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はじめての対丈

 木綿絣、着てみました。裄をまだ直していないので、ツンツルテンですが。

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 こんな洗いざらしのゴワゴワを着るのか?と、着る前は思いましたが、実際着てみたら清清しい!!

 長襦袢はポリで、体に直接着物が当たっているわけでもないのですが、なにかサラッと涼しい。同じ木綿でも、浴衣とはまた違う着心地。浴衣は薄い分、体にまとわりつく。でもこれはゴワッと厚いので、体にまとわりつかない。

 むしろ、麻の襦袢の着心地に似ている気がします。着る前はゴワッとして固そうなんだけれど、着ると、わずかな水分を含んで、体に馴染んでくる感じ。



 対丈初体験ですが、むしろ家で着るならそのほうがラクかも。腰ひもをかける位置とか、おはしょりの長さとか、全く気にする必要がないから。きれいに着るのは難しい(裾が開いてしまいがち)ので、まだ外に着ていく気にはなれないけれど。


 でも次に洗ったらまた縮むのかなあー?? そしたら対丈でも足りないんですけど;; まあ、どうしても短ければ胴に足せばいいか(面倒)。


 それよりまず、裄を出さなくちゃね。あと、袖が丸い。それがイヤ。これも直します。ついでに身幅も少し出すかな。座椅子に座ると膝が割れてしまいがちなので。


 前回が最後かと思ったら、また裄出し。でも木綿だと思うと、裄出しも苦にならない。


 ・・・というのは、ウソです(^ ^);





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今日の着付け、自信あり!

 ・・・とか言ってみるテスト(笑)。

 もちろん自分比でですが、今日は今までで一番うまく行ったと思う!

 しかも時間もかからなかった。いつもは何度もやり直したりして小一時間~エンドレスに時間がかかるのですが、今日は一度もやり直しせずにすみ、20分くらいでお太鼓まで締められました。


Img_095982.jpg Img_095987.jpg
ほらっ、どこからどこまでカンペキ・・・!!

 ・・・ってほどでもないか(笑)。細かく見れば、いろいろ気に入らないところはあるし、人から見ればヘタクソかもしれませんが、気にしなーい。着物は、全体として、自分が清清しいと思えるように着られればいいのよ。

 ・・・って、初心者が何言ってるんだ、って感じですが(笑)。

 ちなみに今日は、誰にも帯を直してもらっていない(自慢! 笑)。人と比べて自分は・・・とか思うの、もうやめにします。わたしはこの程度に着られれば、もう満足。

 いつもこんなふうに着られるように、頑張りたいと思います。



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 お太鼓は、昨日同様、この動画のやり方で前結びしました(ただし今日は一重太鼓)。

 この帯は、薄手で締めやすく、とても気に入っているものの、前柄の位置が微妙で、結び方によっては手先が足りなくなる。でもこの前結びだと、うまくいくので。

 それに、すごく結びやすい。結ぶ、というより、折り紙みたいに折りたたむ感じなので、簡単だし、キュッと締められる。帯枕も下がってこない!

 あと、前結びは回すところが難しく、うまく回らなくてせっかく作った形がここで崩れてしまったりするのですが、動画で、「帯枕のヒモは、必ず帯の真ん中で結びます」と注意してくれていたので、コツが分かりました。帯枕のヒモを帯幅の真ん中らへんで結ぶ。すると、ちょうどいいゆとりが帯にできて、回しやすいんですね~! 目からウロコ。

 動画と同じことをやっているつもりなのに、何気に違うことをやってしまい、うまくいかない、ということが、わたしの場合、しょっちゅう。でもポイントを押さえて説明してくれると、トロくさいわたしでも真似しやすい。

 このあと、別の帯でも練習してみましたが、どうやらコツをつかんだみたい^^。うまくいきました。

 もしかしたらこれで、お太鼓がいつでも失敗なく結べるようになるかも~! 楽しみです。




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気持ちのいい着方

 本日の自分撮り:

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 写真を見る限りではいつもと変わりありませんが、実は今日の着付けは、自分としてはものすごーく上手く行きました。いつになく、ピシッと着られた。長襦袢の着方がよかったのだと思います。

 ピシッと着ると、気持ちがいいですね。姿勢までがシャンと伸びる。

 細かく見ると、いろいろ気に入らないところもありますが、「ああ、着物ってこういうふうに着るのか」と、ちょっと分かった気がします。

 今までは、細かいことにこだわりすぎて、基本が見えていなかった。衣紋が抜けているとか、おはしょりの処理とかも大事だけれど、それよりまず全体的にピシッと着ることが大事だな、と気付きました。

 ・・・というか、そもそも「ピシッと着る」というのがどういう感じかが体感的に分かった。

 この体の感じを忘れないようにしようと思います。


 それにしても、祖母の箪笥から発掘したこの着物は着易い。西陣織っぽい単衣で、裏がデコボコしているからだと思います。滑らないから、自分に着付けやすい。義母に貰った先日の藍色の単衣紬もそうですが、この二枚はすごく着易くて、大好き。

 写真左は広めの半幅帯。冬に買ったこの秋帯が、ついに締められる季節になってきて嬉しいです。

 右は大好きな薄手の八寸名古屋。とっても締めやすい。

 今日も前結び。最近前結びがマイブームです。この帯、ほんとは前結びに向かないのだけれど。前柄の位置がちょっとヘンなので、前結びにすると、手先が足りなくなってしまうのです。




 

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着付け・体型・人格の関係

 きれいな着物姿には、清涼感を覚えます。着つけが上手だと、シャキッとして見えます。


 1.清涼感がある

 2.シャキッとしている


 街で見かけるのでも、ブログなどで見るのでも、素敵だな、と思える着物姿は、必ずこの二つを満たしていることに、最近気付きました。





 着物姿の美しさは、着付けの問題が大きいように思えますが、着付けがきれいだと、着付け以外の部分まで良く見える気がします。具体的には、

 1.着物がよく見える

 2.着る人がよく見える



 着付けがきれいだと、まず着物が新しく見えるような気がします。実際にそうなのか、そう見えるだけなのか分かりませんが、きれいな着物姿は、着物も帯も小物も、新しくパリッときれい。品物も良さげに見えます。


 また、着付けがきれいだと、着る人自身にも清涼感を感じます。これも、実際にそうなのか、そう見えるだけなのかは分かりませんが、きれいな着物姿の人を見ると、きっとこの方、部屋はいつもきれいに片付いていて、つまらないことでジクジク悩んだりしない、シャキッとした方なんだろうな、と想像してしまう(笑)。



 1.内面の美しい人が、新しくパリッとした着物を着るから、着付けもきれいに見える

 2.着付けがきれいだから、着物は新しく、着る人もシャキッとして見える


 どっちなんでしょうね??

 なんとなく前者(1)かな、とも思えますが、3月にプロの着付け師さんに着せてもらったところ、同じ着物を自分で着たときよりも、着物は数段新しく高級そうに見え、なんだか人間としての自分の格も、実際より2、3段格上げされたように思えた(?)ので、後者(2)の要素も大きいのかなあ、と。


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言わずもがな、左がプロの着付け。自虐的な対比だ・・・。



 つまり今の着付けの技術では、着物も自分も殺しているわけで・・・。

 もっと着付け、頑張らなくちゃ。

 でもこれは自分の努力次第なので、未来は明るい^^。





 尤も、もともと体型のきれいな人が着ると、何を着ても、誰が着せ付けても、数段よく見えるのも、また事実です。

 6月に全く同じ着物・帯の組み合わせを、自分で着ましたが、同じわたしが着せ付けるのでも、姿勢がよく、スリムな娘が着ると、すっきりとし、着付けが数段サマになって見えました。

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言わずもがな、左が娘。ああ~、この対比も自虐的・・・。





 ここまでの話を総合すると。


 着物姿の美しさを決めるのは、


 体型 > 着付け > 着物・人格


 ということになるでしょうか。




 体型もある程度、努力で変えられるからなあ~。・・・がんばろっと。





 着物を着始めて気付いたのは、「やっぱり人間、見た目が大事」ということです。

 なにやら残念なような、ホッとするような(笑)。


 外見で勝負しようが、内面で勝負をかけようが、わたしの場合、どのみちロクな結果にはなりませんが、体型の改善や着付けの上達は、人格改造よりはまだしもラクでありましょう。


 とどのつまり、「やっぱり人間、努力が大事」なのであります。←要点(笑)。


 ・・・がんばろっと^^。


 


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体型にあわせた着付け

 おととい分かったことの二つ目は、

2.自分の体型に合わせて着たほうがいいのかも

ということです。


 昨日書いたように、体型を改善するのも大事だと思うんだけど、でも、持って生まれた体、どこでも好きなように好きな形に変えられるわけではないから。



 先日あじさいを見に行ったとき、最初、長襦袢の打ち合わせを深くして、両胸にかかるように着たんですが、途中で気が変わって、最初からやり直しました。だから大変だったんだけど。



 「長襦袢の衿は両胸にかかるように打ち合わせる」とよく着付けの本に書いてあります。確かにそうすると、衿が胸に引っかかって着崩れしにくい。

 でもわたしの場合、首が太くて短いので、衿をつめて着ると、見た目すごく苦しげだし、実際、苦しい。

 それに、肩のカーブの問題なのか、このように着ると、わたしの場合、衿が立って、衣紋が抜けない。つまり、前も衿が詰まり、後ろも衿が詰まり、ほんと、見るからに暑苦しいんです。


 これまではそれでも「こう着るのが正しいんだから、それにあわせよう」と思って頑張ったりもしましたが、やっぱり自分に合うように着るほうがいいかな、って。


 まあ今も、「絶対そうしよう」って思うほどの確信はないのだけれど。

 でも今までずっと「何か自分が間違ってるだけで、やっぱり正しい方法が正しいのかも」と思いながら頑張ってきたけど、いいことはなく、もう疲れちゃった。


 逆に、これまで前衿の打ち合わせを浅くして、何か問題があったかって、何もない。

 衿の打ち合わせがを深いほうが、改まった雰囲気にはなるけれど、わたしが着るのは普段だから、別に改まってなくて全然構わないし。

 既婚者なので(というか年齢的に^^;)、清楚なムードとか、お嬢さんぽい雰囲気とかをかもし出す必要も全くないし。

 衿の打ち合わせが浅くても、コーリンベルトさえしていれば、衿がはだけたりってほどのこともないし。





 正しい着付け方法は、正しい体型に施してこそ。体型が間違っている場合、着付けも間違っているほうが、却って良いのでは??


 毒をもって毒を制す。


 ・・・って、違う?



 これからは、あまり正しさを追求せず、自分の体型に合った着付けを模索してみるかも、です。 





 


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2週間ほど前に漬け始め、飲み頃になった梅ジュース。
梅の香りがしてすごーく美味しい!

 あまりにも美味しいので、これとは別に、専用の梅酒瓶を買い、現在第二弾を作成中です^^。




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うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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