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孫のお宮参りとお食い初め

 またしても久々の更新です。

 実は3月に孫娘が生まれ、おばあちゃんになりました。

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生まれて数時間の頃の写真。

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生後2ヶ月くらい。よく笑うようになりました。


 そして今は3ヶ月になろうとするところ。

 先日、婿殿の実家のご一家と、お宮参りとお食い初めをしてきました。通常、お宮参りは生後1ヶ月、お食い初めは生後100日くらいで行なうので、時期的にはズレているんですが、両家とも、細かいしきたりにこだわる家ではないので^^;。


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またしても、両家で大写真撮影大会~~! 孫の着物はレンタル。

 婚家もわが家も、妹二人を含め、全員集合しました。

 あちらのお母さまがリクエストしてくださったこともあり、わたしは着物を着ていきました。

 単衣の訪問着です。30年ぶりにこの着物を着るチャンスがやっと巡ってきました。結婚前に親に作ってもらって以来、二度目の着用です。ブルーグレーの地味な色味なので、20代のときには地味すぎ、50代の今でちょうどいい感じ^^。

 迷ったのは帯です。袷の時期の礼装用は大げさだし、暑苦しいような気がして、でも絽綴れなんて持っていない・・・。ということで、薄手の織の八寸名古屋をあわせました。

 決まりごとに厳しい人から見たらヘンテコだったかもしれませんが、もういいや。気にしなーい。暑い日でしたが、襦袢を麻にしたので、さっぱりとして快適でした。



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 お食い初めは「せんざん」というお料理屋さんで。

 お食い初め用の食器は婚家が所有のものを持ち込み、それに盛り付けてもらいました。

 鯛の姿塩焼きは、大海原を悠々と泳ぐ鯛のように成長し、賢く育つように。

 蛤のお吸い物は、二枚貝のように将来は良き伴侶と結ばれるように。

 真ダコの煮物と歯固めの石は、石のように固く丈夫な歯が生えるように、固い意志を持てるように。

 石も婚家のおかあさまが所有していたもの。



 お食い初めは、「ご飯→吸い物→ご飯→魚→ご飯→吸い物」をなんと三回行なうそうですが、早くも1ターン目でご機嫌が悪くなってきたので、一度で終了~。

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あれれ、何やらされてるんだろ??

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うえーん、やだーーーー


 久々に婚家のご一家ともお話でき、楽しいひと時となりました。わたしたちのお料理も、とっても美味しかったです。


【当日の着物】

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単衣の訪問着に薄い八寸名古屋
半衿と帯揚げは絽、帯締めも夏用。


 格式より季節優先で、手持ちのものから選びました。あんまりかしこまりすぎず、わが家的にはちょうどいいグレード感だったと思います^^。

 しばらく着物を着ていなかったので、うまく着られないんじゃないか、苦しいんじゃないか、暑いんじゃないかなど、、いろいろな心配をしていましたが、全くそんなことはなく、普通に着られ、快適に過ごせました。

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テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

三渓園の花嫁衣装

 先日、長女が結婚しました。

 最近の結婚って面白いですね。二ヶ月前にすでに入籍し、一緒に暮らしていますが、結婚式、披露宴、ハネムーンはまだまだ先。昔は一日でこなした行程を、一年がかりでゆっくり、一つ一つこなしていくのが、今どきのスタイルのようです。

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 結婚式・披露宴は春に洋館で、万事洋風に執り行うようですが、先日、紅葉のきれいな時期を見計らって、横浜三渓園へ和装の結婚写真を撮ってきました。

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 写真、着付け、ヘア・メイク、貸し衣装など、全部が込みこみのプランでした(ミジュ・ビジューのロケーション撮影)。申し込みは横浜店でしましたが、衣装は、点数が豊富な東京店まで出向いて選びました。

 色打掛はオーソドックスな赤がかわいかったのと、袖が十二単衣風になっていて豪華なところに、娘もわたしも一目ぼれ。金、黒、ピンク、紺色など、5、6点試着しましたが、迷わずこれに決めました。

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 色打掛はちょっと遊び心を入れたので、白無垢はごくごくオーソドックスな鶴の柄を選びました。清楚な感じでよかったと思います。白いので、どんな柄でもどのみち写真では全然分かりませんが(笑)。


 この時期の三渓園は紅葉がきれいなので、結婚式や成人式の前撮りスポットとして大人気。ほかにも何組もの新郎新婦や、成人式のお嬢さん、雑誌の撮影と見られる着物モデルさんがいて、他の方の着物ウォッチングも楽しかったです。

 また、通常の入園者の方々が娘たちにお祝いの言葉をかけてくださり、嬉しかったです。

 写真はプロのカメラマンが撮ってくれましたが、家族も一緒について行き、好きに写真やビデオを取らせてもらえました。わが家は夫、次女、わたしの全員が参加、新郎のお母様と妹さんもいらっしゃり、5人で新郎新婦を囲み、写真を取りまくりました。その数、全部で2400枚! 「一人や二人、ご家族が同伴されることはあるけれど、両家が一斉に写真を撮りまくるケースは初めて」と、カメラマンさんがウケまくってました(笑)。

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見よ、このパパラッチ隊!

 本当に楽しい一日となりました。結婚写真撮影なんて新婦側のお遊びに、嫌な顔をせず付き合ってくれた新郎と、一緒に楽しんでくださった新郎のご一家に感謝です。



 

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卒業式

 下の娘が大学卒業を迎えました。

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 着物と袴はレンタルしました。

 なぜか今、袴は買うより借りるほうが高いのですが、お姉ちゃんのときもレンタルだったし、成人式の振袖は妹のお下がりだったので、今回は本人の希望でレンタルにしました。

 色柄を決めたのは11月。大手貸衣装屋を二軒まわり、とことん試着して写メを撮り、後日、家族会議で決めました(笑)。

 「地味!!」という夫の反対もありましたが、これに決めてよかったと思います。友達と色がかぶらずにすんだし、なにより清楚で、本人によく似合っていました。

 足元は大正風に編み上げブーツ。ブーツの場合、通常もう少し短めの袴を合わせるようですが、娘のこだわりで、身長を5センチ高く申告。長めの袴を用意してもらいました。


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 髪型はこんな感じ。レンタルショップに髪も着付けもやってもらいました。髪飾りはヤフオクでこの出品者さんから購入。

 しかしずいぶん衣文を抜いてくれたなあ。人によって衣文の抜け方がものすごく違っていて、上から眺めると面白かった(父兄席は二階だった)。

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 あと自慢は、袴につけたこの花。これ、実はダイソーで108円(笑)。袴と着物が桜モチーフなので、桜で纏めました。

 当日、女子卒業生の約9割が袴。みたところ、上下一式レンタル組と、手持ちの振袖利用組が半々くらい。袖の長さを見れば、レンタルかどうかすぐわかる。色とりどりで華やかでした。




 さて、わたしも着物を着ていきました。

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 ネットで新たに購入したクリーム色の訪問着に鳳凰柄の袋帯を合わせました。行き帰りは、防寒・塵除け用に道行を着ていきました。

 草履はオフホワイトのカレンブロッソ。一応礼装用も持っていきましたが、結局履き替えませんでした。歩きづらいのと、キンキラキンなので。披露宴とかならともかく、周りも地味だったので、むしろカレンブロッソのほうが色や雰囲気が合っている気がしました。

 着物姿の母親は全学でわたし一人。他には誰も着物を着ていませんでした。洋装もごく普通のスーツの方が多かったです。仕事の合間にちょっと立ち寄りました、という感じ。大学のカラーでしょうか。


 平日でしたが、夫も長女も仕事を休み、家族4人で末娘の卒業を祝いました。お天気も良く、キャンパスには早咲きの桜が咲いていて、晴れやかな一日でした。
 
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家族で着物

 一家4人で着物を着て、鎌倉の鶴岡八幡宮へ行ってきました。

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神苑ぼたん庭園にて。通りすがりの方が撮ってくださいました。



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着物といっても、4人4様、テイストはさまざま。


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夫は、草履は鼻緒のところが痛いのでゼーッタイにイヤ、と拒否。履物はサンダル(笑)。


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上の娘ははんなりした小紋に道行コート。下は半幅帯ですが見えないので、正統派お出かけ風。


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下の娘は大正ロマン+今風に。銘仙にアンティーク長羽織、半幅帯にはレースをあしらい、足元はブーツ。


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わたしはバブル時に大流行した大島紬でいつもの昭和コーデ。羽織で見えませんが、洒落袋で二重太鼓を結びました。




 予定通り、着付け教室を開催し、みんな自分で着ました。

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半幅帯講習会の図(笑)。


 みんなで着物を着られて、と~っても楽しかったです^^。



 着物初心者の一年は、これでおしまい。 初心者、卒業!

 ブログ更新も、ひとまずこれで終了します。



 いつもブログを読みにきてくださるみなさま、ありがとうございました。伊達締めと帯締めの区別もつかないところから始めて一年間、着物を着続け、こうして曲がりなりにも家族全員で着物を着られるまでになりました。

 どんどん増えていくアクセス数や拍手の数で、たくさんの方々に見守られていることを感じていました。それがブログ更新、ひいては着物を着る大きなモチベーションになっていました。

 応援してくださった皆様に、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。



 

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着物でクリスマスコーデ2

 クリスマスコーデで出かけてきました。

 ・・・といっても近頃忙しいので遠出はできず、行き先は近所の商店街。貯めた福引券で歳末福引を7回ひき、いつもの和食屋さんで定食を食べてきました。

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近所のショッピングモールといえども、この時期は華やか~。

 本当は「サンタと写真を撮ろう大会」に、相当参加したかったのですが、整理券ゲットに時間がかかりそうだったので断念><。夫に「なんでそんなのに参加したいんだ」と不思議がられましたが、英語を喋るホンモノのサンタなのよ~。サンキューとか言ってツーショット撮りたいじゃないの。 

 ちなみに福引は全て赤玉。ポケットティッシュを7つ貰ってきました。去年は13回ひいたけど、全部ティッシュだったな・・・(遠い目)。

 帰りに買い物をし、また2回分の福引券を貰ったので、次回に賭けます!


 本日の装い:

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着物:結城縮らしき幾何学柄の紬
帯:九寸名古屋帯(茜色)
半襟:オフホワイトの縮緬
帯揚げ:グリーンの縮緬
帯締め:白い三分紐
帯留め:クリスマスツリー型の貝の箸置き


 帯留めと帯揚げはクリスマスコーデ・パート1と同じ。クリスマスカラー(赤・緑・白)にこだわりました。

 草履の底が高いので、着物をいつもより長めに着たら、おはしょりが短くなってしまったので、中途半端に出るよりはいいかと思い、帯の下に隠しました。

 最近こういう着方がマイブーム。写真は手で隠れてしまっていますが、おはしょりが見えないほうが、却ってお腹がスッキリ見える気がする。


 下着は、肌襦袢の代りにユニクロの長袖インナー(袖口から見えないように、ひじまでたくし上げ)、裾よけの代わりにリップルのズボン下を履いて行ったら、暖か~~♪ 暖かすぎて、ランチのときには羽織を脱いでいました。


 最近、乾燥しているからか、また静電気に悩まされ始めました。ポリの長襦袢がフワフワと、翻った着物の裾から出てきてしまう。

 でも今読んでいる「きもの365日」に

きものを着たときは膝がコンパスになる(p.51)


と書いてあったので、早速実践してみました。洋服のときのように足の付け根から動かさず、膝から下だけを動かして歩くと、着物の裾が翻りにくいのだそうです。

 そしたらホント! 今日は裾があまり翻らず、長襦袢がはみだしてきませんでした!!

 ただ慣れない歩き方だったので、すごーく疲れました。明日は脛が筋肉痛かも・・・。

 あと、この歩き方でも全く裾が翻らないわけではないので、裾の補強用につけた豹柄のテープが丸見え(汗)。「隠れたオシャレ」と言い逃れるには厳しいものがあるので(笑)、何か対策を講じないと。


 あと、問題は帯です。この帯は前結びで結ぶとと~っても結びやすいので、いつも前結びで結ぶのですが、なぜか帯だけ下がって前結び用の帯板が上から見えてしまう(下の写真参照)。

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帯揚げと帯の間の黒いのが前結び用帯板

 きっと帯幅が狭すぎるのだろうと思って、帯を少しずらして締めてみるものの、それでもダメ><。何度引き上げても、すぐまた帯だけ下がってきてしまう。

 でも今日なぜだか分かりました。この帯、ポリでしかも塩瀬だから、滑って落ちやすいんだと思います。下が着物ならいいけれど、下も滑りのいい前結び用帯板だから。

 でも逆に、滑りがいいから、前結びがしやすいんですね。後ろに回すとき、スルスル回せるから。

 じゃあ今後どうすればいいのか。対策はまだ立っていませんが、とりあえず原因が分かってすっきり~! こういうときに行き着く結論はとかく「わたしがヘタだからいけないんだ><」でしたが、わたしがヘタだったんじゃなかったんだ。ただ単に、帯板と帯の相性だったんだ~。

 これからは、曖昧に自分のせいにしていじけてないで、科学的に原因を究明したいと思います。




 

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うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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