覚園寺の紅葉

 覚園寺に紅葉を見に行ってきました。

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 夢のようにきれいでした。緑から黄色を通り、橙、赤へのグラデーション!


 覚園寺は、最寄のバス邸(大塔宮)から10分ほど歩くのですが、寺に向かう道すがらの街並みも素敵で、紅葉が楽しめました。

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 お昼は、鎌倉宮近くのかえで茶屋というお店でとりました。

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 和食ですが、雰囲気は洋風。何年も前にも、一度入ったことあるかも。



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 鶴岡八幡宮には、ゆりかもめがたくさんいました。ゆりかもめって見た目はちんまりしてるのに、声はギャアギャアうるさい。なんか自分見てるみたい(笑)。ゆりかもめに比べると、カモはおとなしくて優美。


【 着物 】

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十日町紬に八寸名古屋。

 赤と緑を多用し、半衿はトナカイ、帯留めはクリスマスツリー(100均の箸置)と、クリスマスを意識しました。

 黒い帯はどう使っていいか分からず、いままで出番がなかったのですが、前日、通訳案内士の会場で、黒い八寸名古屋を大島紬に締めている方を見かけ、素敵だったので、真似してみました。帯留めを目立たせたかったので、胴帯の柄は脇に寄せました。柄を湧きに寄せたことで、「ザ・昭和」な感じが和らぎ、ハイカラな雰囲気になった気がします。

 
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秋色の材木座方面

 紅葉はまだかなー、と思いつつ、文化の日、鎌倉へ行ってきました。

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 やはりまだちょっと早いみたい。銀杏がまだまだ緑っぽい。

 でも秋の色にそここちらで出会えました。

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たわわな柿。

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いい感じに色づいたツタ。

 今回は材木座方面を回りました。

本覚寺 → 八雲神社 → 安養院 → 安国論寺 → 妙法寺 → 長勝寺 → 別願寺 → 常栄寺(ぼたもち寺)

 一日にこんなにたくさんの寺社を巡ったのは初めて! ・・・といっても、じっくり拝観したのは妙法寺くらいで、ちょろっと寄っただけ、前を通りかかっただけのお寺もありますが。

 花もいろいろ見て、少し詳しくなりました。

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ツワブキ。キクの仲間だそうですが、葉っぱの形が面白い。

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サネカズラ。百人一首に出てくる「逢坂山のさねかずら」とはこれか~!

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サザンカ。椿は花ごと落ちるけれど、サザンカは散るのですね。

紫色の花たち:
あざみ ほととぎす
あざみ ・ ほととぎす
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赤ハギ ・ 紫紺菊



 昼食は「鎌倉チャンプル」という、小町通り付近の沖縄料理の店で。
 
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タコライスを食べました。

 実は、たこ飯だと思って注文したんです(笑)。でもすごく美味しかった。

 店構えはものすごーく粗末で散らかった感じ(失礼^^;)ですが、それがまた面白かったです。





【 着物 】

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柿色でまとめてみました。半衿はひめ吉さんのアウトレット品。正規品は両衿に刺繍があります。

 縦縞の着物に菊模様の羽織。帯は博多の班幅を貝の口に結びました。

 羽織を脱ぐと寒く、着ると暑い、微妙な感じでした。襦袢は麻。リップルのズボン下を履いていきましたが、ちょっと暑く感じましたが、なかったら寒かっただろうなあ。歩いているときと休んでいるときとでも感じ方が違うので、温度調節は難しいですね。なかなかちょうどいいということがない。

 着物姿、けっこうみかけました。わたし同様、縦縞などで秋色カジュアル着物が多かったように思います。着物は季節感が出るから、見ていて楽しいです。


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妙法寺の高台から臨む由比ガ浜。


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鎌倉文学館の秋薔薇

 鎌倉文学館へ行ってきました。

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 春ほど華やかではありませんが、秋薔薇を堪能してきました。薔薇によって少しずつ咲く時期がずれているようで、終わりかけている薔薇もありましたが、まだまだこれからの薔薇もありました。

 特に「鎌倉」という名の黄色い薔薇はまだこれからみたい。固いつぼみばかりでした。

 ちょうど見頃だった花:

ブルームーン つるチャールストン
ブルームーン / つるチャールストン(咲くと色が黄色から赤に変わっていく)

ふれ太鼓 ベンタウン
ふれ太鼓 / ベンタウン

フロージン82 フイオルド
フロージン82 / フイオルド

IMG_5a0191.jpg カトリーヌ・ドヌーブ
恋心 / カトリーヌ・ドヌーブ

つるソニア ソンブロイユ
つるソニア / ソンブロイユ

Img_5a0256.jpg ブラックティー
レディ・メイアンディナ / ブラックティー


 薔薇を堪能したあとは、木陰のベンチに座り、文学館コーヒーを飲みながら、しばらくぼ~っとしていました。風が袖から入っては抜け、とても心地よかったです。

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 空にはとんびが何羽も飛んでいました。

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 とんびって、名前はひょうきんだけれど鷹の仲間なんですね。大きくて迫力がある。園内には「トンビに注意」という看板が立っていました。芝生の上でお弁当を広げていたりすると、トンビに襲わることもあるそうです。

 そのあと館内をゆっくり見学。文学にゆかりのある鎌倉名所の紹介ビデオをやっていたので、眠りこけている夫の隣で小一時間鑑賞しました。名前と映像が出てきただけで「ああ、あそこか」と分かる場所が多く、楽しかったです。けっこう鎌倉、よく回ったんだなあ。

 帰りは鎌倉駅まで歩いて途中で着物屋さんを見たり。

 その後、小町通りで早めの夕食。「美水」というお店でした。安い!

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夢二定食860円 / 通勤外食670円



【 着物 】

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久留米絣に半幅帯のパタパタ結び。三分紐を隠す帯揚げには絞りの半衿を使用。羽織は単衣。

 先週に引き続き、今回も半衿・帯留め・足袋を黒猫3点セットに。

 衿元は満足。コツがつかめてきたかも。麻の襦袢は滑りにくく、衿の打ち合わせが浅くてもくずれないから大丈夫。思い切って浅くしよう。



 今日は日差しが強く、暑い日でした。でも日陰のベンチに座っていたら、風が袖をくぐって抜けていき、ものすごく心地よかったです。着物ならではの心地よさを味わいました。

 麻の襦袢+綿の着物のコンビって通気性が神。ホットフラッシュが来ていても来ていなくても、快適でした。帰りに一時、体が冷え冷えとしたので羽織を羽織りましたが、それ以外は羽織なしでちょうどよかった。やっぱり天然素材はいいなあ。


 さあ、明日はまたアラブ文化講座。明日は何を着ていこう? 悩むところです。


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「鎌倉小町」という名の小さなバラ。花の大きさは指の先ほど。


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秋の花の源平合戦

 シルバーウィークの折り返し日、鎌倉へ行ってきました。

 何事かと思うくらい、ものすごーく混んでいました。桜や紅葉の時期でもないのに。恐るべし、シルバーウィーク!

 長谷へ大仏を見に行こうと思ったら、鎌倉で江ノ電に乗るのに、なんと40分待ち。それなら歩いたほうが早いと思い、鎌倉から高徳院まで30分歩きました。

 歩いてよかったと思います。初めて歩く道で、長谷周辺と鎌倉駅周辺の地理が繫がりました。御成通りという石畳の道の両脇にはオシャレなお店がたくさん並んでいました。

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リサイクル着物のお店もありました。この界隈はリサイクル品のお店が多いように思いました。右の写真は、昭和っぽいジャンクなおもちゃの店。

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御成通りを抜けたところには、オシャレなカフェ・コンプレックスがありました。雰囲気の良い屋外席は西洋人に大人気。

ワレモコウ 黄色の
道すがら、きれいな花も見ることができました。左はワレモコウ、右は黄色いヒガンバナ。

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やっと着いた高徳院、大仏さまもたくさんの人に囲まれていました。


 高徳院からは、また来た道を引き返して鎌倉駅まで戻り、大巧寺に立ち寄りました。

 そこでは花の源平合戦が繰り広げられていました。

赤と白のヒガンバナ
赤と白のヒガンバナ。

ピンクのシュウメイギク 白いシュウメイギク
ピンクと白のシュウメイギク。

スイフヨウ
ピンクと白のスイフヨウ。

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赤と白のミズヒキ。

 鎌倉って、ほかにも梅やハナモモ、ハス、萩など、白と赤(ピンク)の花を同時に植えて咲き競わせることが多い気がします。やはり源平合戦を意識しているのでしょうか。源氏の都なのに、花に関しては平家も負けていないところがいいですね。

 ところで今気づいたのですが、鶴岡八幡宮の源氏池と平家池、ハスの色がほぼ逆ですね。源氏は白旗、平家は赤旗。昔は源氏池には白蓮、平家池には紅蓮がそれぞれ咲いていたそうですが、今は平家池は白一色、源氏池は白とピンクの蓮が混ざって咲いています。


【 着物 】

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膨れ織りの紬に、博多の名古屋帯。

 家を出たときは麻の襦袢+単衣でちょうどいいなあと思ったのですが、さすがに2時間も歩き回ったら帰りは汗びっしょりでした。夕方だったので、日差しは強くなく、今年は例年に比べ、ずいぶんと過ごしやすいですが、それでも暑かったです。

 あと一週間で10月。いつから袷にするかですが、無理に暦にあわせず、気温に応じ、自分が快適に過ごせるものを着ようと思います。


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鎌倉ぼんぼり祭

 下の娘と一緒にぼんぼり祭に行ってきました。毎年、8月7日~9日(年によって若干異なるらしい)に鶴岡八幡宮で行なわれるお祭りです。

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 8日の夕方に行きました。大勢の人でにぎわっていました。

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 着物・浴衣の人もたくさんいましたよ。中高年の夏着物姿や、若い浴衣カップルも多かったです。なんとなく、10人に一人は和装だったような。


 素敵なぼんぼりの列が、メインの参道だけでなく、源頼朝・実朝を祭った白幡神社のほうまで続いていました。なんでも9日は源実朝の誕生日なのだとか。ぼんぼりの絵や書は、鎌倉にゆかりのある文化人が奉納するのだそうです。

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夕方6時半頃まではまだ明るく、ぼんぼりには火が入っていませんでした。


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6時半ごろ、巫女さんたちが一斉に、ぼんぼりに火を灯し始めました。


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瞬く間に日が暮れていき、辺りは幻想的な雰囲気に。


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夜7時からは、舞殿で、「すずむし奉納の儀」と日本舞踊が始まりました。


 帰り際に見た明かりの灯ったぼんぼりは、行きに見たときとはまた違った表情でした。

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【着物】

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 わたしは麻の着物に三重紗の九寸名古屋。帯留めは涼しげなガラス製。ラピスラズリの帯飾りをつけました。万一落とすとイヤなので、根付を安全ピンで帯に固定。

 娘は浴衣。しまった、後ろの帯結びの写真を撮り忘れました。を見ながら自分で「リボン結び」という結び方で結んでいました。蝶々結びみたいに見える結び方です。帯は昨年わたしが気に入って娘用に買っておいたもの。


 お祭りでも最近は意外と大人の浴衣姿がなくて寂しいのですが、今回のぼんぼり祭りは大人の浴衣、夏着物がたくさん見られて楽しかったです。来年以降も夏着物か浴衣を着て、ぜひ行きたいです。

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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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