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12月のまとめ

 12月は5回着物を着ました。

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1日、先生にアラビア語インタビューをしに学校へ。でも急遽先生のご都合でキャンセルになり、空振り;; 夜、アラブ文化講座があったのですが、なんだか疲れてしまい、帰ってきてしまいました。着物は大島紬に狩猟文の八寸名古屋帯。


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13日に通訳案内士2次試験(英語)へ。小雨が降っていたので、きもの英のポリ小紋に羽織もポリで。帯回りのみ正絹。

 2年前、スペイン語で受けたときにはわたしの他には着物を着ている受験者はいませんでしたが、今回は、雨にも関わらず、少なくとも他に3人着物の受験者を見ました。他の会場でも着物の人がいたようです。

 もしかしたら2年前、「着物で通訳案内士に受かった」という先例をわたしが作ったからかも、とちょっと思いました。

 先例が一つでもあるかどうかって、すごく大きい。2年前、わたしは先例がなくてとても心細かった。着物で受けて受かったという先例がググっても見つからなかったので、着物を着ていくかどうか、迷ったものです。自分自身、着物で別の試験を受けたことがあったのと、「『和装禁止』とはどこにも書いてない」というのを理由に思い切って着て行きましたが、試験結果にネガティブな影響があるかも、と不安でした。

 でも結果、受かり、着物を着ていっても、少なくとも大きなマイナスにはならないことが証明されたので、だから今回は着物で行くことに、それほど迷いはありませんでした。

 一つでも先例があれば、着物で行こうかな、と思ったとき、みんな安心して着られるようになる。もしかしたら、こういう体験をウェブに公開したことで、ちょっといいことをしたかな、と思っています^^。

 ちなみに、他の方の着物は様々。年代モノっぽい大島紬+染め名古屋+下駄ので粋な感じもいらっしゃれば、小紋+半幅帯でおきゃんに決めてらっしゃる方、お茶やってらっしゃる風の、はんなりした色の色無地+名古屋帯の方と、様々でした。


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14日、鎌倉・覚園寺へ。トナカイ柄の半衿とツリーの帯留め(100均の箸置)

 試験の翌日だったので疲れ切っていましたが、せっかく夫が休みを取ってくれたし、紅葉がきれいなうちにと思い、エイヤッと行って来ました。

 この黒い帯を使うのは実は2年ぶり。なんとなく今まで使い方が分からず仕舞いこんでいたのですが、前日、試験会場で黒い染め名古屋を締めている方をお見かけし、素敵だったので、まねしてみました。柄を脇に寄せ、昭和感を和らげたつもり^^。

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15日、再度先生のインタビューへ。今回は職務が果たせて満足^^。結城紬に名古屋帯。

 さすがに試験後に三日連続で出かけるのはきつかったです。クタクタになり、この日も夜のアラブ文化講座はサボり。

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17日、「世界アラビア語の日」の記念式典へ。一応式典なので、訪問着に綴れ袋帯でセミフォーマルに。とはいえ、そんなに堅苦しい場ではないので、半衿だけちょっと遊びました。

 思ったのですが、式って黒っぽいスーツの方が多いので、着物もダークな色の訪問着があったらあんまり目立たなくて便利ですね。訪問着って淡い色が多いけれど、今度濃い目の色の訪問着を探してみようと思います。



 今年も12ヶ月、毎月着物を着続けることができました。来年も、着物を着る習慣を続けていかれたらと思っています。

 いつもブログを見に来てくださるみなさま、ありがとうございます。頻度は少ないですが、また来年も更新しますので、よろしくお願いします。

 よいお年をお迎えください。


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11月のまとめ

11月は忙しく、出かけてばかりいたので、着物も6回着ました。

 着物と羽織は、この時期にしか着られないものを集中的に着、帯周りだけ変えました。

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文化の日に鎌倉へ。菊+柿で、完全に秋の装い。着物も秋色。

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入院中の父のお見舞いへ。着物・羽織。半衿は前回と同じ。帯周りだけ洒落袋に変更。琥珀と鼈甲のブローチを帯留めに。

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父のお見舞いあと、アラブ文化講座へ。雨がパラついていたので、ポリ着物・ポリ羽織で正解でした。八寸名古屋は、前柄を気にせずに締めたら、あらあら、柄が後ろに回り、お太鼓に隠れてしまいました。怪我の功名ですが、これもすっきりしていていいかな、と(笑)。

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アラビア語関係の会合のあと、父の病院へ。けっこう着物は父のウケが良いよう。長襦袢は麻から絹の袖無双に変えました。それでもちょっと寒かった。コーディネートは出掛けに慌てて決めたので、いまいち。帯と羽織が同じ色というのは、くどかったかな。

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アラビア語の学生発表会へ。帯留めは珊瑚。落語や狂言などの出し物もあり、ほとんどの参加者がアラブの民族衣装または着物。友達はお手前のセットを持参し、フロアでお茶を点てていました。

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アラブ文化講座へ。エジプト人の先生が講師だったので、帯をヒエログリフに。このヒエログリフ、なんちゃってかと思ったら、友達が少し読んでくれました。まったくのデタラメではないようです。


 慌しい月で疲れましたが、着物がたくさん着られてよかったです。

 さあ今年もあと一月。来月は正念場が次から次へといくつもあるので、頑張らないと。

 冷え性がひどく、凍えそうですが、体を壊さないよう、頑張りたいです。

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10月のまとめ

 10月は着物を4回着ました。

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一度目は一週目のアラブ文化講座へ

 ポリの単衣に名古屋帯。小物を黒猫でまとめました。

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二度目は鎌倉文学館へ

 久留米絣に半幅帯。三分紐を隠す帯揚げには絞りの半衿を使用。羽織は単衣。

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三度目は二週目のアラブ文化講座へ。

 半衿を付け替えるつもりが、時間がなくて果たせず。おまけに羽織紐をつけ忘れました。

 でもこの着物を選んでよかった。祖母が洋生地で縫った着物です。単衣ですが、生地が分厚く、単衣の時期には着られない変則的な着物。生地はポリだと思いますが、ムアッとせず、快適でした。

 ずっと羽織は脱いでいましたが、帰りの電車が冷房が入っていて寒かったので着ました。

 帯はおニューの博多献上。このサビ色が便利そうで、また博多半幅コレクションを増やしてしまった。8本目。


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四度目は三週目のアラブ文化講座へ。行く途中で従姉の個展にも立ち寄りました。

 袷の大島紬に洒落袋、袷の羽織と、完全袷仕様に。ホットフラッシュがきたときは、もうちょっと脱ぎたい。やはり単衣のほうが快適。でも袷でも耐えられないってほどではないかな~。

 ちなみに薔薇模様の着物にあわせ、薔薇模様の鼈甲ブローチを帯留めに。足袋も薔薇の刺繍つきで薔薇三昧。もし半衿が薔薇模様だったら完璧だったのだけれど、持っていない。残念。ちなみに帯は、エジプト・ヒエログリフ柄。

 ところがとんだハプニング。三分紐の色が帯に移ってしまった。お気に入りの帯が~~~!! 慌てていろいろやってみましたが、効果なし。あまり目立たないのが、まだ救いですが、この帯締めは怖くてもう使えない。この色、便利なんだけどなあ・・・。

 実はこの三分紐、洗ったら色落ちしてしまったので、油性マジックで塗ってあったのです。油性だから色落ちしないかと思ったのですが、甘かった。擦れて色が出てしまったようです。自業自得だけど・・・がっかり。



 ホットフラッシュに翻弄された一ヶ月でしたが、なんか新鮮で面白かったです(笑)。日ごろ冷え性で寒がりなので、体がポカポカして「生きてる!」って感じがしました。

 ただ、体がぽかぽかしていると、足の冷たさがよけい目立つ。特に下旬、いよいよ寒くなり、ホットフラッシュより冷え症のほうが気になり始めました。ホットフラッシュより、冷え性をなんとかしたいです。

 今年はたぶん、例年よりだいぶ寒いと思うのですが、なにしろ体がこんな状態なので、自分だけが寒いのか、それとも世間一般的に寒いのか、良く分かりません。

 でもとにかく、自分が寒いと思ったら着る。暑いと思ったら脱ぐ。

 そういう当たり前のことを、着物でもやって、カゼをひいたり、体調を崩したりしないように心がけようと思います。


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9月のまとめ

 9月は2回着物を着ました。

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一度目は19日、巾着田へ

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二度目は21日、毎月恒例の鎌倉へ

 一度目は衿の幅が左右で違ってしまったので、二度目は襟元に気をつけて着ました。その甲斐あって、今までで一番上手に襟元が決まりました。今年1月から襟元の写真を撮ってきましたが、初めて満足のいく仕上がり! 首が詰まりすぎず、すっきり着られたと思います。

 特に意識的な改善点があるわけではないので、今後、これを再現できるかどうかはわかりませんが。特に冬場、襦袢が変わると勝手が違い、難しいかも。頑張ろう。


 ところで、帯を少し整理することにしました。今まで撮りためた着物のコーディネート写真を見直してみたら、いつも同じ帯ばかり締めていて、使わない帯は本当に出番がないことに気づいたので。

 最近使っていない帯は箪笥から出しました。もしかしたら気が変わるかもしれないので処分はしませんが、二軍の帯として、よく使う帯とは別にして様子を見ることにしました。

 二軍にする帯はこちらです↓

Img_12z.jpg自分で仕立てた八寸名古屋。帯だけ見ると素敵なんですが、黒地のせいか喪帯のイメージがぬぐえず、いざとなると使えない。
Img_30z.jpg新品で購入後、まだ一度も使ったことのない半幅帯。長さもあるし、上等の縮緬だけれど、柄がうるさく、着物と色がかぶってしまうのがネック。
Img_05z.jpg八寸名古屋。柄は大好きなんですが、あまり贅沢感がないのと、3メートル20センチと短いので、使うのが億劫。
Img_09z.jpg色が便利そうで「とりあえず買い」した帯。実際便利でよく使っていたのですが、似た色の気に入った帯を買ったら、一気に出番がなくなった。
Img_14z.jpgこれも「とりあえず買い」の帯。似た色の気に入った帯を購入後、使わなくなりました。
Img_35z.jpg浴衣用のカジュアルな帯。色が浴衣に合わせやすくて便利なんだけれど、いかにもチープ。いくら浴衣でも、今後は博多を締めたい。
Img_33z.jpg着物にハマって最初に購入した記念すべき帯。リバーシブルなのはいいんだけれど、わたしの年齢にはこの赤は脳天気すぎる気が。


 こうして整理してみると、使わない帯にはそれなりに理由があるんですね。

1.色柄が合わせづらい

2.機能面で使い勝手が悪い

3.似た色のもっと気に入った帯がある

4.年齢に合わなくなった


 また、一言で言うと、「自分のスタイルに合わない」、ということでしょうか。

 着物を着始めて3年目。えり好みせず、いろんな素材、いろんな色、柄を試した一年目。手持ちのものを自由に選んだ二年目。三年目の今年は、自分のスタイルが見えてきました。

 着物は無難でありさえすれば何でもいい。でも帯にはこだわりたい。着物がカジュアルでも、帯は少し贅沢めのものを締めると、なんとなく堂々としていられるな、と。

 凝っているもの、素材感があるもの、面白いものを締めたい。「これはいい帯だ」と自分で思える、お気に入りの帯をいつも締めていたいんだと気づきました。

 そこから外れるものは、無理して使わない。

 これが自分のスタイルだと思えるもの、似合うもの、本当に好きだと思えるものだけ選んで締めようと思います。

 

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8月のまとめ

 8月は、着物を二度着ました。金魚の半衿に合わせ、二度とも同じ麻の着物を着ました。

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一度目は、自宅の英語スカイプレッスンで着ました。ちょうど先生に、「着物について説明してほしい」とリクエストされていたので。着物を着始めたきっかけも話しました。ちょうど英語・その他のレッスン数が、スペイン語のレッスン数を越える節目で、スペイン語時代を振り返りながら受ける、思い出深いレッスンになりました。

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二度目は8日に鎌倉ぼんぼり祭に行ったとき。帯を半幅から名古屋帯に変えました。

 同じ着物でも、衿の出具合がずいぶん違いますね。半衿つけ替えていないのに。衿は本当に難しい。着るたびに変わってしまい、同じ着方が再現できません。


 ところでわたし、ここ三ヶ月で5~6キロ痩せました。さすがにそれだけ減ると、お腹周りもすっきりしますね~。おはしょりがペプラムみたいに広がらなくなりました。太っているときは、どう頑張って着ても、カッコ良くは着られませんでしたが、痩せたら着付けがラクになりました。着付けの練習より、痩せて体型を変えるほうが話が早いみたいです^^。

 痩せたら顔も少し若返った気がします。造作が肉にめり込まなくなってはっきりし、頬のたるみやホウレイ線が目立たなくなりました。できればあと3キロ痩せたいです。


 さて、以下は娘たちの浴衣です。

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これは下の娘の浴衣コーデ。お姉ちゃんの浴衣を借り、一緒にぼんぼり祭りに行きました。後ろの帯結びの写真を撮り忘れたのが残念。

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上の娘がお祭りに行ったときの浴衣。今年、デパートで購入。なるべく長く着られるよう、落ち着いた色柄を選んだそうです。

 浴衣は自分で着、帯はわたしが手伝いました。長さに余裕があったので、文庫の羽根を二重にしました。

 厚手のポリエステルの帯を扱うのはわたしも初めて。でもちゃんと締められ、12時間着崩れナシ。ポリの帯は緩むというイメージがあり、これまで敬遠してきましたが、意外と大丈夫そう。これからはポリ帯も選択肢に入れようと思います。

 白い浴衣で昼間だったので、透け防止に裾よけを下に着せました。また、靴擦れが心配だったので、足元はカレンブロッソのカフェ草履に足袋。下駄よりずっと歩きやすくてラクだったと言っていました。

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↑ 色も雰囲気も、あつらえたみたいに浴衣にピッタリ。

 「浴衣に足袋ってアリかな」と娘が不安そうだったので、愛読の「大人のおでかけゆかたコーディネート帖」をチェック。浴衣+足袋+草履の実例がいくつも載っていました。

 菱屋カレンブロッソのカフェ草履は本当に履いていてラク。また新しいのが欲しくなってしまいました。これはわたしには少し鼻緒がゆるいので娘に譲り、新しいのをもう一足買おうかな~(贅沢^^;)。


 今年は意外と夏着物を見ました。ぼんぼり祭りだけでなく、普通の日に駅周辺で年配の方が涼しげに着ていらっしゃるのを、ちょくちょくお見かけしました。

 やっぱり夏着物は素敵! わたしもあんなふうにピシッ、シャン!と涼しげに着たいなあと思いつつ、いつもしげしげと眺めてしまいます。

 でもまずは痩せることですね。痩せているだけで、だいぶ涼しげに見える。あと3キロ、頑張ります^^。


 

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プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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