スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一万円コーデ

 よく考えたら、昨日の着物コーデ、上から下まで一揃いで、ほぼ一万円でした。

Img_096051.jpg Img_096074.jpg
着物:信州紬の単衣(正絹) 2700円
帯:八寸名古屋帯(正絹) 1850円 
半襟:先染め縞模様(木綿) 材料費:約60円
帯揚げ:絽(正絹) 1000円
帯締め:三分紐(正絹) 580円 
帯留め:天然石 材料費:160円
長襦袢:単衣(本麻) 1600円
草履:エナメル(合皮)1800円
足袋:ポリエステル  350円
―――――――――――――――――――――――――――――――――
合計: 10100円

 ちなみに価格は送料込み(送料がかかった場合)。ああ悔しい。あと100円安ければ、ジャスト1万円だったのに・・・。

 着物・帯・長襦袢は中古、他のものは新品で購入しました。長襦袢には使用感があり、洗濯機で洗いました。着物と帯はたぶん、未使用ではないかと思います。

 ・・・あ、でもここに着付け道具を入れると、もう少しかかっていることになるな。このほかに、伊達締め1本、コーリンベルト1本、ウェストベルト1本、美容衿1枚、帯枕1つ、前結び用帯板1枚使っています。この6点で5000円くらい?

 先日見た着物ビデオで、「いま着物は、上から下まで一式、頑張れば1万5000円で揃います」と言っていましたが、だいたいそのラインですね。上から下まで全部、気に入っているものばかりです。

 ちなみに、これまでにかけた最高金額は、着物一枚7000円、帯一本4100円です。まだ初心者なので、着物は1万円、帯は5000円、帯揚げ・帯締め・帯留めはそれぞれ2000円までと決め、予算に合わないものは見送っています。この予算でもけっこう選択肢が広く、価格で妥協しなくても、気に入ったものが入手できています。



 たまたま今回は、もらい物の着物や、もとからある帯など、タダで手にいれたものを使っていないコーデだった(着付け道具以外)ので、過去の購入記録を調べ、計算してみました。



スポンサーサイト

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

きもので江戸東京博物館

 着物で江戸東京博物館へ行ってきました。

 楽しかった~~!! 思っていた以上に、楽しかった!! 通訳ガイド試験対策に、日本の文化について学びに行ったつもりが、思う存分、楽しんで帰ってきました。

Img_096102.jpg
博物館の外観。

 江戸東京博物館自体は近代的(というより未来的?)な建物。でも国技館の隣で、両国は駅前からして和の雰囲気でした。ちょうど9月場所の千秋楽だったからかな? 国技館の前をただ通っただけなのに、お相撲さんを二人も見かけました。

 博物館の中では着物姿もちらほら。着物で行きやすい和スポットでした。


Img_096498.jpg
あとねー、チケットが素敵。同じチケットなのに、絵が違う。
捨てずにとっておいて、アルバムに貼ろう。

 共通券を買い、常設展示と特別展示の両方見ましたが、特に気に入ったのは、常設展示。ここだけでも充分楽しめました。常設展示は、お子様や、それほど日本文化に興味のない人でも楽しめる内容でした。


 常設展示の何が良かったって、ジオラマです。小さ~な人形が無数に並んだ大きな江戸ジオラマがいくつもあるんです。

Img_096169.jpg
これは日本橋付近の町並み。

Img_096171.jpg
身長1センチほどの小さな人形なのに、個性豊かで、まるで生きてるみたい。


Img_096278.jpg
商談が盛んな越後屋の店内。


Img_096297.jpg
両国橋付近の町並み。


Img_096290.jpg
いくら見ていても、見飽きな~~い! 夫も大喜びで、写真を撮りまくっていました。


Img_096401.jpg
これは明治時代の街並み。ハイカラですねえ^^。



 もう一つ楽しかったのは、体験コーナー。

Img_096176.jpg Img_096473.jpg
籠や自転車に乗ってみたり、

Img_096414.jpg Img_096242.jpg
公衆電話で電話をかけてみたり、纏(まとい・町火消が掲げる組の印)を持ってみたり。

Img_096442.jpg
昔懐かしい日本家屋に入ってみたり。


Img_096451.jpg
障子にツギが当たっているところがリアル~!


 夫もわたしも子どもみたいにはしゃいで、他にもいろいろ試しました。


 あと感動したのが、通訳ボランティアの仕事ぶりです。英語通訳の方を何人かお見かけしましたが、どなたも流暢できれいーな発音。ああ~、わたしはスペイン語をとてもあんなふうには話せないわ。でもガンバロ。



 本日の装い:

Img_096051.jpg Img_096073.jpg
着物:信州紬の単衣
帯:八寸名古屋帯(濃茶)
半襟:綿ストライプ(自作)
帯揚げ:絽(薄紫とアイボリーのツートン)
帯締め:サーモンピンクの三分紐
帯留め:天然石で自作した千鳥の帯留め


 着物は、6月に一度着たのと同じもの。暑くなく寒くなく、快適でした。

 今回は秋単衣なので、春単衣となんとか雰囲気を変えようと、帯回りには暖色を多用。帯はザックリしていて、色がコックリしているので、冬まで使えそうです。

 帯留めは千鳥を一羽だけ使用。あんまり涼しげになりすぎないよう、透明感のない子を選びました。マヤだかインカだか、とにかく南米っぽい帯の鳥模様の上に千鳥の帯留め。鳥・鳥コンビです^^。

 半襟と帯揚げは、色が薄すぎましたね。着物と同化してしまった。もう少しはっきりとした色をもってくればよかった。


 着付けは、昨日ほど短時間では着られませんでしたが、30分はかからなかったので、まあまあかな?

 この着物は丈が短めで、おはしょりは、なんとかとれるものの、帯の下に隠れてしまいがち。そこで今回は開き直って、最初から帯の中に入れ込んでしまいました。中途半端に見えるより、全然見えないほうがスッキリしてるかな?と思って。

 でもおはしょりがないと、着物が直しづらいんですね。おはしょりを引っ張れないから。着物ってうまいことできてるなあ、と思いました。




テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

今日の着付け、自信あり!

 ・・・とか言ってみるテスト(笑)。

 もちろん自分比でですが、今日は今までで一番うまく行ったと思う!

 しかも時間もかからなかった。いつもは何度もやり直したりして小一時間~エンドレスに時間がかかるのですが、今日は一度もやり直しせずにすみ、20分くらいでお太鼓まで締められました。


Img_095982.jpg Img_095987.jpg
ほらっ、どこからどこまでカンペキ・・・!!

 ・・・ってほどでもないか(笑)。細かく見れば、いろいろ気に入らないところはあるし、人から見ればヘタクソかもしれませんが、気にしなーい。着物は、全体として、自分が清清しいと思えるように着られればいいのよ。

 ・・・って、初心者が何言ってるんだ、って感じですが(笑)。

 ちなみに今日は、誰にも帯を直してもらっていない(自慢! 笑)。人と比べて自分は・・・とか思うの、もうやめにします。わたしはこの程度に着られれば、もう満足。

 いつもこんなふうに着られるように、頑張りたいと思います。



Img_095980.jpg Img_095990.jpg

 お太鼓は、昨日同様、この動画のやり方で前結びしました(ただし今日は一重太鼓)。

 この帯は、薄手で締めやすく、とても気に入っているものの、前柄の位置が微妙で、結び方によっては手先が足りなくなる。でもこの前結びだと、うまくいくので。

 それに、すごく結びやすい。結ぶ、というより、折り紙みたいに折りたたむ感じなので、簡単だし、キュッと締められる。帯枕も下がってこない!

 あと、前結びは回すところが難しく、うまく回らなくてせっかく作った形がここで崩れてしまったりするのですが、動画で、「帯枕のヒモは、必ず帯の真ん中で結びます」と注意してくれていたので、コツが分かりました。帯枕のヒモを帯幅の真ん中らへんで結ぶ。すると、ちょうどいいゆとりが帯にできて、回しやすいんですね~! 目からウロコ。

 動画と同じことをやっているつもりなのに、何気に違うことをやってしまい、うまくいかない、ということが、わたしの場合、しょっちゅう。でもポイントを押さえて説明してくれると、トロくさいわたしでも真似しやすい。

 このあと、別の帯でも練習してみましたが、どうやらコツをつかんだみたい^^。うまくいきました。

 もしかしたらこれで、お太鼓がいつでも失敗なく結べるようになるかも~! 楽しみです。




テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

食の歳時記

 近所の和食屋さんに定食を食べに行ってきました。

Img_095997.jpg Img_096002.jpg

 このお店は、わたしにとって「食の歳時記」です。なぜって月ごとに定食のメニューが変わるから。

 9月メニューはきのこが豊富で、「柿の串揚げ」なんてのがありました。甘くて、とても美味しかったです。



 思えば、和食にしろ、着物にしろ、俳句にしろ、日本文化のキーワードは全て、「季節感」ですね。日本人は、季節によって、使う食器まで変えてしまう。夏はガラス器を多用し、冬は土モノをメインにもってくる。

 着物や帯の柄を季節に合わせたりする遊び心も、任意である分には、とっても素敵♪ ただそれが義務みたいに言われたりするからイヤなんだけど。たとえ楽しいことでも、義務になると、遊びでも愉しみでもなくなってしまう。

 季節によって服を着わけ、床の間の装飾を変え、食器を替え、だから日本の家はモノで溢れかえるわけですが、四季ある国だからこその遊び心は、簡単には捨てられないですねえ。



 本日の装い:

Img_095980.jpg Img_095987.jpg
着物:ポリエステルの単衣
帯:八寸名古屋帯(古代紫)
半襟:ポリの刺繍入り
帯揚げ:絞り入りの絽縮緬(?)(ブルー)
帯締め:若草色の三分紐
帯留め:ウサギと月の帯留め(自作)


 帯揚げは、絽縮緬?? 絽目はあるけれど、普通の絽みたいにスベスベしていなくて、シワシワした感じの生地です。夏前に買ったのに、一度も使っていなかったので、いまいち色が合わないけれど、使ってみました。むしろ昨日のコーディネートにぴったりだったのに・・・、なぜ使わなかったんだ?>自分。

 この着物は、近所をブラブラするには、雰囲気がお出かけっぽすぎたかも。洗えるから、食事には気楽!と思って選んだのだけれど、紬にすればよかったかなあ?

Img_096028.jpg
近場だからと油断して日傘を持たずに行ったら、日差しが暑かった。
日陰を探し、民家の壁や塀にひっついて歩きました。




 ところで、今日はと~っても着付けが上手く行きました。

 カテゴリを分けたいので、その話は別記事にて。

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

いつもと違う前結び

 裄だしを終えたのがそもそも夜だったので、夜中にやっと、祖母の絽を着ることができました。

Img_092040.jpg Img_092042.jpg

 左は通年使える半幅帯、右は一度しまった名古屋帯の夏帯をまた出してきました。帯揚げも絽。

 帯留めは、夏に自作して使い損ねていたガラスの魚模様。これも夏の心残りだったので、すかさず投入。

 半襟以外は、盛夏仕様(笑)。



 帯結びはちょっと前にいつもとは違う前結びの動画(You tube)を見つけたので、今日はそれを参考に、前結びで締めました。

 いつも参考にしている前結びの動画と一番異なるのは、帯(手先とたれ)をからげないこと。

 帯をからげない分、長さが稼げ、短い帯や、前柄の位置の悪い帯でもこの前結びなら結べるんじゃないか、と思いました。

 その特長を生かし、長めの名古屋帯を二重太鼓にしてみました。

Img_095970.jpg
折りジワはひどいけれど、一応、二重太鼓^^。


 長すぎてどうしていいか分からず、いつもユルユルにしか結べなかった帯が、初めてキュッと結べました(形は悪いけど)。




 ・ 着そびれた祖母の絽の小紋

 ・ 使いそびれたガラスの帯留め

 ・ うまく結べなかった夏帯


 自分撮りまで終えたら、もう真夜中だったけれど、これで、やっと夏の宿題を終えた気分。

 これからは秋に気持ちを向けよう。


 でもこの着物、暑くなく寒くなく、着心地がいいのでビックリ。真夏にポリエステルの絽はムアッと蒸しましたが、今の季節はとっても快適。着心地で言ったら、この着物は、今の時期の着物なのかな、と思いました。



テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。