1月のまとめ

 今月は5回着物を着ました。

 年末にひめ吉さんで縁起良さげな白ふくろうの半襟を購入。これが気に入って、一月はずっとこの半襟でした。ただ、柄のある半衿はつけ方が難しい。なかなか柄が気に入った位置に来なくて、何度も付け替えました。


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お正月に鎌倉・浄妙寺へ行ったとき。3回つけ直しましたが、それでもふくろうが襟に隠れてしまいがちでした。

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その翌週、食事に出かけたとき。柄を少し中央に寄せました。左右バランスはよくなりましたが、衣紋を抜きすぎて、ふくろうが上のほうに行ってしまいました。

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今昔きもの大市に行ったとき。三度目にしてやっと、ふくろうが気に入った位置に来ました。

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今期最後のアラブ文化講座へ。着物の白と半襟がつながらないように、伊達襟を間に挟みたかったのですが、伊達襟が上手につけられず、断念。

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江ノ島へ行ったとき。伊達襟に再チャレンジ。まあまあかな? ただ襟に折りシワが・・・。アイロンかけろって話ですね^^;。伊達襟にしたのは、きもの大市で購入した絞りの半衿。


 裄を少しでも長く着るため、わたしの着方は割と胸元の合わせが浅め。でも襟元はあまり開けたくない。すると必然的に半衿がたくさん出るので、無地の半襟だと首元が寂しいのがずっと気になっていました。ここにワンポイントあると楽しくていいですね^^。

 ひめ吉さんの半襟がすっかり気に入り、追加で4枚も大人買い。二月はまた違った半衿をつけようと思っています^^。




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江ノ島のチューリップ

 江ノ島にライトアップと冬チューリップを見に行ってきました。


 午後五時、皆でカウントダウンをし、ゼロ!と言った途端、パアア・・・!と電気がつく。楽しかったです。

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 チューリップもきれいでした。この時期にチューリップって珍しいですよね。

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 昼間のチューリップも良かったけれど、ライトアップされた幻想的な夜のチューリップがまた格別でした。「夜桜」ならぬ「夜チューリップ」ですね^^。

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 想像以上によかったです。家族連れも多く、ちびっこたちも大喜びでした。普通ライトアップってすごい混雑ですが、ここは休日なのにそれほど混んでいなかったし、スペースが区切られているので、迷子の心配がなく、お子さま連れにもオススメ。2月1日までやっているようです。


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 江ノ島は買い食いも楽しい。

 左上: のり羊羹と江ノ島羊羹。食べ切りサイズ各150円。
 右上: 江ノ電の駅近くで焼きイワシ2匹100円、アラ煮飲み放題100円。
 左下: 苑内のおそば屋さんで切り干し大根のお焼き250円。
 右下: 島内の屋台で買ったチーズ入りしらす焼き。二枚100円。


 まだまだいろいろ食べたいものがたくさんありました。楽しかったー。江ノ島は25年ぶりくらい。こんなに楽しいなんて知らなかった。また行きたいね、と夫と話しています。


 さて、着物は「これを着なくてどうする?」な、先日購入したばかりの季節限定・ポリ訪問着。万が一汚しても、洗濯機で洗えると思うと、階段を上がるのも気がラク~!

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カジュアルに着たかったので、羽織と名古屋帯・帯留めでドレスダウン。

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先週、アラブ文化講座のときは、袋帯と道行きで鉄板の訪問着コーデ。

 この着物、と~っても気に入りました。今シーズン、まだまだ着ます。


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赤レンガ今昔きもの大市の戦利品

 横浜赤レンガ倉庫で行われた今昔きもの大市へ行ってきました。

 こういうイベント、いつもは情報を事前にキャッチできず、逃してしまうのですが、最近着物熱が再燃していて、他の方のブログをよく読んでいるため、事前に知ることができました。

 着物で行きました。着物好きが集まるイベントに着物って、けっこう勇気が要ります。着物にハマって丸二年が経過し、3年目に突入しましたが、まだまだ緊張してしまいます。

 でも思い切って着物で行ってよかった。一人で行きましたが、着物だったからか、ちょっと周囲に馴染んでいる気がして、寂しくありませんでした。



 さて戦利品は。

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 一度着てみたいと思っていたきもの英の訪問着(洗える!)をゲット!! 実は今回のお目当ては「洗える着物」と「訪問着」。これ一枚で目的が果たせてしまいました。

 裄から身丈から身幅からマイサイズ。8000円という、わたしにしては頑張ったお値段で、ザ・季節限定柄ですが、買わないという選択肢はありませんでした。

 パッと見は正絹さながら。でも正絹よりも若干固く、重みがあります。でもこんな真っ白な着物、洗えなかったら怖くて絶対着られないですよねえ。娘に「天国行っちゃった人みたいな着こなしにならないようにね」と言われてしまった(笑)。 

 開催二日目だったので、こんなものがよく残ってたなーと思ったのですが、お店の方によれば、誰も目にとめなかったそうです。お客は若いアンティークファンが多く、年輩のお茶派がいなかったせいかな?


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 着物に合わせて袋帯もゲット。シックな色と、礼装用帯にしては軽く、やわらかくて締めやすそうなところが気に入り、思わず衝動買い。着物と同じお店で4000円也。

 この帯をあわせれば大丈夫、白い着物でも幸薄そうには見えないと思う!


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 あと、絞りの半襟を3枚買いました。一枚500円也。何十枚という色違いの中からこの3枚を選びました。秋・冬・春のイメージで一枚ずつ。

 今回は絞りが多く、絞りの羽織がずら~っとグラデーションに並んでいたお店も。思わず全部欲しくなりました(笑)。絞りは伸びるので、昔サイズの裄丈でもけっこう着れてしまいます。ただ戦後流行ったせいか、絞りの羽織はどれも丈が短く、80センチ。あともう10センチ長かったら大喜びで買うのだけれど。惜しい。


 当日着ていった着物。

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帯、着物、帯揚げ、帯締め、すべてオニュー。プラス道行。

 帯は先日自分で仕立てたばかりの洒落袋。帯揚げと帯締めは年末、新春用に買ったもの。

 着物は洗える紬が欲しくて落札したのに、届いてみたら正絹で、ガッカリ。でもちょっとラッキーな気も(笑)。

 届くまでは化繊だとばかり思っていたので、産地なんて考えもしなかったのですが、正絹だと分かった途端、不思議なもので、どこで作られたのかが急に気になりだしました。

 ネットでも調べたのですが、確証は得られず。でも会場で、これとよく似たテイストの着物を数枚発見。手触りや風合いをよく確かめ、お店の人にも尋ねた結果、おそらく十日町紬だろうと判明しました。

 そのほかのきものについても、改めて産地が確認できました。こういう産地当ても着物の楽しみの一つ。有名でも無名でも、産地が特定できるとすごく嬉しい。由来が分かると、着物への愛着もよりいっそう深まります。

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左から、十日町紬、大島紬、結城縮




 ほかのお客さんの着物姿ウォッチングも楽しかったです。特に長羽織が素敵。みなさん素晴らしいアンティークものの長羽織をお召しでした。帯回りや半襟、帽子など、様々な工夫を凝らしたお若い方も多く、仲間同士で楽しそうに写真を撮っていました。かわいくて、ついしげしげ見惚れてしまいました。

 40業者くらいが出店しているようでしたが、人気は戦前のアンティーク着物を扱うお店に集中、あとは割と空いていました。「今日の売り上げ、たった6000円だよー」というお店の人のぼやきも聞かれました。




 戦利品も手に入ったし、あー、楽しかった。こういう市、ぜひまた行きたいです。

 他の着物ブログで同じ市に行かれた方の記事をチェックするのも楽しいです。会場の写真を見ると、「わー、わたしもここ行ったのよー!」みたいで何か楽しい(笑)。今回カメラを持っていかず、会場の写真が手元にないので、ネットで見られて嬉しいです。

 こういう市はたぶん初めてだったと思います。よく分からない値段付けも多いですが、何より手にとって選べるのがありがたいですね。ネットだと手触りや重さが分からない。

 ただ、シミの有無やサイズなどは、ネットなら事細かに書いてありますが、お店だと自分でチェックしなくてはならないのが大変だと感じました。



 夜のスカイプレッスンは、早速、購入した着物と帯で受けました。訪問着とつづれ帯でスカイプレッスン。シュール(笑)。

 翌日のアラブ文化講座にも着ていきました。ポリなので、天候に左右されない。最高!

 今が旬の季節限定柄、チャンスを見つけてせっせと着ます。





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浄妙寺の蝋梅

 お正月休みに夫と二人で浄妙寺へ行ってきました。

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蝋梅がもうすぐ咲きそうでした。

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水仙も咲いていました。でもどの茎も、花の重みでお辞儀をしてしまっていました。


 昼食は小町通りの「海河岸」で。

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分厚い一枚板のテーブルが圧巻。
右は「しらす三昧セット」。これで1500円はお値打ちだと思う。


 三時のおやつは浄妙寺の境内にあるレストラン「石窯ガーデンテラス」にて。お寺の境内に突然、洋館が出現。不思議~。

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洋ナシのタルトが美味しかった~。窓際の席だったので、景色も楽しめました。


 さすが、まだお正月。人が多く、着物姿もけっこう見かけました。わたしたち夫婦も着物で。

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夫はいつもの着たきり雀(笑)。わたしは泥大島に塩瀬の名古屋帯。

 羽織も着物もセピア色。この暗さを帯揚げと帯締めが救ってくれました。このコーディネートには我ながら満足^^。

 ただ、防寒が羽織だけでは、夕方寒かった。ウールのショールを持っていくべきでした。バスを待つ寒さに耐えられず、タクシーに乗ってしまいました。昼間暖かくても、油断してはいけませんね。


 別にどうってことのない半日の外出でしたが、楽しかったです。何日しても、ふと思い出しては、楽しかったね、美味しかったね、帰りは寒かったね、などと言い合っています。

 銀婚式も過ぎた熟年夫婦だけれど、これからも共通の思い出を増やし、今年も仲良く暮らしたいと思います。




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袋帯に帯芯を入れてみた

 モロ好み!な洒落袋を見つけ、未仕立てを承知でつい買ってしまいました。

 さあ、仕立てをどうしましょう?

 買ったお店で仕立ててもらうこともできるようでしたが、手間賃を尋ねるのが面倒で、「八寸名古屋帯のときもなんとかなったし、今回もなんとかなるでしょ」という軽いノリで、未仕立てのまま購入してしまいました。

 最悪、芯を入れず、口だけかがって使えばいいと思ったんです。でも届いてみたら、けっこう薄手。これはやはり芯をいれたほうがいいと思い、起毛タイプの三河帯芯(薄手の「袋帯用」)を新たに購入。芯入れに挑戦することにしました。



 でも何から取り掛かればいいのかわからない。「袋帯の帯芯の入れ方」を参考にしたのですが、基礎知識不足のため、読んでも意味がよく分からない(汗)。なので分からないところは自己流で補うことに。

 帯を裏返してみたら、帯の両辺に縫い代がついていたので、帯の表地の二つの縫い代の間に芯を入れ、縫い代と芯を縫い付けることにしました。最初、片側だけでもラクをしようと思い、ジグザクミシンをかけ、もう片側を手縫いで縫ったのですが、表に返してみてショーック! 帯地がダブダブした感じでシワだらけ。帯地を引っ張り加減に縫ったつもりだったんだけどなあ・・・。これでは芯を入れないほうがマシ。

 全部解いて最初からやりなおし。ジグザグミシンを解くのが大変でした。手縫いはアッという間に解けるのに。



 さて二度目。今回はちゃんとアイロンをし(一度目はアイロンさえかけていなかった)、思いっきり帯地をひっぱってゆったり芯をあて、1メートルおきくらいに縫い代に芯を縫いとめて固定。そのあと手縫いで両側の縫い代に芯の両端を縫いつけました。表地まで一緒に縫わないよう、クリアファイルを帯芯の下に当てて縫いました。ヘタクソなので大変でした。3時間くらいかかったかも。

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 でもその甲斐あって、表に返すと、今回は帯地がピンと伸びて、割ときれいに仕上がっていました。

 クケができないので、口を閉じるのも一苦労。帯の表地と裏地の折り返しを交互に一針ずつすくって閉じました。

 「急がば回れ」でですね。ラクして手間を省こうとせず、最初から丁寧にやればよかった。


 またしても「なんちゃって」仕立てですが、ともあれこれでまた一つ新しい経験をすることができました。着物経験値、これでまた一つゲット。この帯を使うのが楽しみです。

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できあがったところ。





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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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