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10月のまとめ

 10月は着物を4回着ました。

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一度目は一週目のアラブ文化講座へ

 ポリの単衣に名古屋帯。小物を黒猫でまとめました。

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二度目は鎌倉文学館へ

 久留米絣に半幅帯。三分紐を隠す帯揚げには絞りの半衿を使用。羽織は単衣。

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三度目は二週目のアラブ文化講座へ。

 半衿を付け替えるつもりが、時間がなくて果たせず。おまけに羽織紐をつけ忘れました。

 でもこの着物を選んでよかった。祖母が洋生地で縫った着物です。単衣ですが、生地が分厚く、単衣の時期には着られない変則的な着物。生地はポリだと思いますが、ムアッとせず、快適でした。

 ずっと羽織は脱いでいましたが、帰りの電車が冷房が入っていて寒かったので着ました。

 帯はおニューの博多献上。このサビ色が便利そうで、また博多半幅コレクションを増やしてしまった。8本目。


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四度目は三週目のアラブ文化講座へ。行く途中で従姉の個展にも立ち寄りました。

 袷の大島紬に洒落袋、袷の羽織と、完全袷仕様に。ホットフラッシュがきたときは、もうちょっと脱ぎたい。やはり単衣のほうが快適。でも袷でも耐えられないってほどではないかな~。

 ちなみに薔薇模様の着物にあわせ、薔薇模様の鼈甲ブローチを帯留めに。足袋も薔薇の刺繍つきで薔薇三昧。もし半衿が薔薇模様だったら完璧だったのだけれど、持っていない。残念。ちなみに帯は、エジプト・ヒエログリフ柄。

 ところがとんだハプニング。三分紐の色が帯に移ってしまった。お気に入りの帯が~~~!! 慌てていろいろやってみましたが、効果なし。あまり目立たないのが、まだ救いですが、この帯締めは怖くてもう使えない。この色、便利なんだけどなあ・・・。

 実はこの三分紐、洗ったら色落ちしてしまったので、油性マジックで塗ってあったのです。油性だから色落ちしないかと思ったのですが、甘かった。擦れて色が出てしまったようです。自業自得だけど・・・がっかり。



 ホットフラッシュに翻弄された一ヶ月でしたが、なんか新鮮で面白かったです(笑)。日ごろ冷え性で寒がりなので、体がポカポカして「生きてる!」って感じがしました。

 ただ、体がぽかぽかしていると、足の冷たさがよけい目立つ。特に下旬、いよいよ寒くなり、ホットフラッシュより冷え症のほうが気になり始めました。ホットフラッシュより、冷え性をなんとかしたいです。

 今年はたぶん、例年よりだいぶ寒いと思うのですが、なにしろ体がこんな状態なので、自分だけが寒いのか、それとも世間一般的に寒いのか、良く分かりません。

 でもとにかく、自分が寒いと思ったら着る。暑いと思ったら脱ぐ。

 そういう当たり前のことを、着物でもやって、カゼをひいたり、体調を崩したりしないように心がけようと思います。


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廃物利用で伊達締めバンド

 最近結婚した娘に、ゴムなしの帯板をあげてしまいました。

 自分用のがなくなってしまったので、無駄に三つもあるゴムつき帯板のゴムを一つ切り、ゴムなしにして使うことにしました。

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 ↑ こういうのです。

 ゴムを切ったら、下のようなゴムと金具が不要になりました。

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 でもこれ、捨てるのちょっともったいなあ、と思った。

 そこで、短いほうについていた金具を、長いほうのゴムの先に縫い付けてみました。

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 ↑ こんな感じになりました。

 さてこれ、何に使おうかな?

 最初はお太鼓を結ぶとき、帯締めをする前の仮止めにでも使おうと思いましたが、すでに自作のがあるので、打ち合わせのズレを防ぐ伊達締めの代わりにつかってみました。

 そしたら、これが意外に便利!!

 実は元々、伊達締めの代わりに最近、腰紐用のヒモを使っていたのですが、それをこのゴムに変えたら装着がラク~! ヒモだと結ばなくちゃならないけれど、これはフックにひっかけるだけなので。

 最初は、プラスチックのごついフックがデコボコするかも、とか、胸元がズレてきたりするかも、と思いつつ、恐る恐る使ってみたのですが、これまで4回、外出の際に使ってみた感じでは、むしろぴったりしてズレにくい。特に不都合なく、便利に使えています。


 えへへd(*^-^*)b 廃物利用で、良いもの手にいれちゃった^^。

 短いゴムについていた金具をただ長いほうのゴムの先に縫い付けただけです。手間もかからず、お金もかからず。廃物利用はこうでなくっちゃあ♪

 
 さて、これ、なんて呼べばいいかしらね。伊達締めの代わりにつかうから、「伊達締めバンド」かな??


 思えば着物を着始めたときは、着付けには腰紐のほか、伊達締め2本とコーリンベルト2本使っていました。

 時が経つにつれ、徐々に横着になり、道具や手順をカット。今は、長襦袢は、美容衿についているヒモのみ、着物は腰紐代わりのゴム(市販品)と、この伊達締めバンドをするだけ。お気楽な着付けです^^;。

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鎌倉文学館の秋薔薇

 鎌倉文学館へ行ってきました。

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 春ほど華やかではありませんが、秋薔薇を堪能してきました。薔薇によって少しずつ咲く時期がずれているようで、終わりかけている薔薇もありましたが、まだまだこれからの薔薇もありました。

 特に「鎌倉」という名の黄色い薔薇はまだこれからみたい。固いつぼみばかりでした。

 ちょうど見頃だった花:

ブルームーン つるチャールストン
ブルームーン / つるチャールストン(咲くと色が黄色から赤に変わっていく)

ふれ太鼓 ベンタウン
ふれ太鼓 / ベンタウン

フロージン82 フイオルド
フロージン82 / フイオルド

IMG_5a0191.jpg カトリーヌ・ドヌーブ
恋心 / カトリーヌ・ドヌーブ

つるソニア ソンブロイユ
つるソニア / ソンブロイユ

Img_5a0256.jpg ブラックティー
レディ・メイアンディナ / ブラックティー


 薔薇を堪能したあとは、木陰のベンチに座り、文学館コーヒーを飲みながら、しばらくぼ~っとしていました。風が袖から入っては抜け、とても心地よかったです。

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 空にはとんびが何羽も飛んでいました。

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 とんびって、名前はひょうきんだけれど鷹の仲間なんですね。大きくて迫力がある。園内には「トンビに注意」という看板が立っていました。芝生の上でお弁当を広げていたりすると、トンビに襲わることもあるそうです。

 そのあと館内をゆっくり見学。文学にゆかりのある鎌倉名所の紹介ビデオをやっていたので、眠りこけている夫の隣で小一時間鑑賞しました。名前と映像が出てきただけで「ああ、あそこか」と分かる場所が多く、楽しかったです。けっこう鎌倉、よく回ったんだなあ。

 帰りは鎌倉駅まで歩いて途中で着物屋さんを見たり。

 その後、小町通りで早めの夕食。「美水」というお店でした。安い!

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夢二定食860円 / 通勤外食670円



【 着物 】

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久留米絣に半幅帯のパタパタ結び。三分紐を隠す帯揚げには絞りの半衿を使用。羽織は単衣。

 先週に引き続き、今回も半衿・帯留め・足袋を黒猫3点セットに。

 衿元は満足。コツがつかめてきたかも。麻の襦袢は滑りにくく、衿の打ち合わせが浅くてもくずれないから大丈夫。思い切って浅くしよう。



 今日は日差しが強く、暑い日でした。でも日陰のベンチに座っていたら、風が袖をくぐって抜けていき、ものすごく心地よかったです。着物ならではの心地よさを味わいました。

 麻の襦袢+綿の着物のコンビって通気性が神。ホットフラッシュが来ていても来ていなくても、快適でした。帰りに一時、体が冷え冷えとしたので羽織を羽織りましたが、それ以外は羽織なしでちょうどよかった。やっぱり天然素材はいいなあ。


 さあ、明日はまたアラブ文化講座。明日は何を着ていこう? 悩むところです。


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「鎌倉小町」という名の小さなバラ。花の大きさは指の先ほど。


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ホットフラッシュ

 どうも更年期障害が始まったようです。ホットフラッシュになってしまいました。

 少し前からヘンだなあとは思っていたのです。なんだか一日中、上着を脱いだり着たりしている。でも季節の変わり目だからかと思っていました(笑)。

 これはホットフラッシュだ、と確信したのはおとといのことです。暑いときと寒いときの落差が徐々に大きくなり、「季節の変わり目」で片付けられる変化じゃないと気づいた。

 母親を始め、ホットフラッシュ経験中の人を何人か見てきているので、特に驚きはありません。いま52.5歳。決して早いほうでもありませんしね。ついに来たか、という感じ。

 まだ「これが世に言うホットフラッシュか、おもしれーーー」と面白がる気持ちの余裕もあります。今後、もっと悪化したらどうか分かりませんが、今のところ、そんなに汗も出ないし、首の後ろがポカポカして、気持ちが良かったりもします。

 でも暑いときと寒いときのギャップが大きいので、衣類には工夫が必要。いつでも脱ぎ着ができるよう、重ね着しないと。


 昨日は今秋のアラブ文化講座の第一日目で、いつものように着物で出かけました。ホットフラッシュだから着物はよそうかな、とチラッと考えもしましたが、いちいち理由をくっつけてたら、着物を着るチャンスなんてない。ホットフラッシュが来たら暑いのは、着物だって洋服だって同じと思いなおしました。

 ただし、暑くても不快じゃないよう、長襦袢は本麻、汗をかいても洗えるよう、着物はポリの単衣。いつでも着脱できるよう紗の単羽織を合わせました。

 このチョイス、悪くなかったと思います。ホットフラッシュがきていないときはちょっと肌寒いものの、凍えるほどではなかったし、ホットフラッシュがきても、羽織を脱げば、暑くてたまらないというほどでもなく。良い落としどころだったかな、と。


 ちなみにコーディネートはこんな感じ:

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 黒猫で纏めました。

 帯留めはキーホルダー・オーダー用のパーツの裏に帯留め金具をつけました。横浜そごうで購入。

 半衿はひめ吉さんの定番中の定番「黒猫とツタ」。

 足袋は刺繍入りストレッチ足袋。色ものと一緒に洗ったらきれいなブルーグレーに染まってしまい、この着物と色がピッタリ(笑)。

 羽織紐と帯飾りのセットはヤフオクでこちらの出品者さんから購入。狩猟紋の帯の上で、にゃんこが空を飛ぶ鳥をにゃんこが狙っている(笑)。

 新しいクラスメートが黒猫ずくしにつっこみを入れてくれて嬉しかった^^。黒猫ちゃんを飼っているのですと。写真を見せてもらいました。着物は話題提供になるから嬉しい。


 一つ失敗したのが、帯揚げを絽にしてしまったこと。うっかり単衣の着物に合わせてしまったのですが、ここは半衿に合わせ、袷の時期の素材にすべきでした。まああんまり見えないからいいんだけど、ここがふっくらしていると、着物が単衣でも、袷の時期らしい安定感が出たかなあ、と思いました。



 昔、日本人が着物を着ていた頃は「人生50年」といわれた。つまり、大半の人はホットフラッシュなんて経験する前にあの世行きだったわけです。・・・となると、もはや昔はお手本にならない。

 無理に暦にあわせず、気温に応じた着物を選ぼうと思っていましたが、ホットフラッシュがやってきた今、気温も根拠にならないと知りました。周りの人がみんな寒がっていても、自分だけは暑い、なんてことがありえるのです。

 同じ気温でも、人によって体感は様々。自分にとって快適なもの、自分の体の状態に合ったものを着ようと思います。




 

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プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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