褒められちゃった^^

 洗濯物を干しにベランダに出たら、家の前の桜の木が花をつけていたので、もう咲いているのかと思い、家から5分の川辺に出かけました。

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うーん残念。まだほとんど咲いていない。

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まだちょぼちょぼ。一分咲き?

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桜って、下のほう(幹に近いところ)から咲くんですね。

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場所によっては五分咲きのところも。木によって違うようです。



【本日の装い】
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羽織:お気に入りのピンク
着物:泥大島
帯:ポリ刺繍の名古屋帯
帯締め:さくら色の三分紐
帯留め:自作(さくら模様のなんちゃって蒔絵
帯揚げ:さくら色の梨地

 帯留めや羽織紐とかぶってうるさいので、前柄は脇にずらしました。羽織を着ていたから、ほとんど見えなかったかも。

 この帯はいままで一番出番のなかった帯。黒っていうのが意外と使えなかった。でもレスポートサックでうまくつながりました。柄の花までバッグと似てる^^。


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もちろん今日もバッグはレスポートサック。

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洋服だとこんな風。
カーディガンもパンツもヘビロテしているわたしの定番。



 桜はまだまだだったけれど、一つ、すごく嬉しいことがありました。

 桜並木で、下校途中の小学生低学年の女の子二人とすれちがったんです。二人ともすごくおしゃれさん。色とりどりのアイテムをかっこよく合わせていたので、わー、かわいい!と思い、すれ違ったあと、思わず後ろを振り返って見ていたら、向こうも「かわいいー!」と言いながら、わたしを振り返って見ていた!

 周りには他に誰も何もなかったから、かわいかったのは、間違いなくわたしです^^。

 着物を見ていたのか、レスポのバッグなのか分からないけど、あんなおしゃれさんたちに目にとめてもらえるなんて! すっごく嬉しかったです^^。


 レスポにハマってから、なぜか最近よく着物も着てますね。お蔵入りしがちだった着物がまた生かせて嬉しいです^^。

 


 
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横浜人形の家 後藤由香子展

 着物友だちに誘われて、横浜人形の家に行ってきました。お目当ては 『後藤由香子展 ~時空を超えた愛の贈り物~』。4月8日まで 雛人形作家・後藤由香子の追悼特別企画展をやっているのです。

 この方、わたしは初めて知ったのですが、一緒に行った友人の知り合いだそうで、その独特の美の世界にハマってしまいました! なんていうんだろう・・・。なんかもう、圧倒されてしまった。作品にも、その背後にあるものにも。

 昨年9月、49歳にして亡くなられたそうです。作品見ているだけで、なんだかその短い人生の充実ぶりが伝わってくる。そんな展示でした。

 わたしがくどくど説明するより、写真で見ていただくほうが早い。写真撮影可能だったのでたくさん撮ってきました。このブログには大きな写真は貼れませんが、クリックすると少し大きくなるので、そちらもどうぞ。作品には一つ一つ名前があるのですが、忘れてしまいました。

源氏物語
光源氏と紫の上。わたしが一番気に入った作品。

春爛漫の立ち雛

ベージュ

春

夏

秋

冬

ゲームキャラ
ゲーム会社とのコラボで、あるゲームキャラの雛人形だそうです。

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人形のアップ。


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カネボウのコマーシャルに使われたゴスロリ雛。三人官女つき。

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衣装の刺繍。

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ステンドグラスを使った大作。

天女・遊女?
お姫さまアップ。しどけなさが、お姫様というより遊女っぽい。
友だちは「遊女じゃなくて天女でしょ」と言うんですが・・・。

五月人形

馬
五月人形も少しありました。

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「織部」という名前の織部焼をイメージしたお雛様。黒を使うことに周囲の反対を浴びたそう。

 友だちによれば、雛人形って、数十人の職人が、顔作り、衣装づくり、髪作りなど、細分化された工程をそれぞれに作る共同作業なのだそうです。後藤さんが多くの職人にそれぞれの工程を発注し、やっと一つの作品が完成するのだそうです。

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衣装の生地見本。

 デザインのスケッチなども展示してあって、その気の遠くなるような作業や工程を考えたら、なんだかめまいがしちゃった。そういう根気やバイタリティって一体どうしたら生まれるんだろう?

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 あと、この方はすごくきれいな方で、ご自分をモデルにした幻想的な写真もたくさん。ご主人はプロのカメラマンなのだそうで、下の写真がご夫婦なのだそう。

 わたしと5つくらいしか変わらないんですよー。年齢。やっぱり佳人薄命なのかなあ・・・。



 この方は雛人形作家の家に生まれた人形作家の3代目だそうですが、斬新な現代の好みを取り入れた作品を作るので、けっこう軋轢もあるのだそう。

 紹介ビデオの中では、「伝統って触っちゃいけないものだと思っている方が多いですけれど、その時代の人々が求めるものを作ることで、変わっていくものだと思うんです」というようなことをおっしゃっていました。本当にそうだと思いました。




【本日の装い】
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羽織:お気に入りのピンク(正絹)
着物:きもの英のポリ小紋
帯:引き箔の名古屋帯
帯締め:三分紐二本使い
帯留め:自作(クランプ風ワイヤー細工
帯揚げ:綸子と絞り

 あー、なんかこんなきれいな写真をたくさんアップしたあとに自分の着姿とか、テンション下がるわー。

 ちなみに今回もバッグはレスポートサック。せっかく買ったので使いたい。

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洋服だと、こんな感じにコーディネートしています。若草色が似合うパステルカラーのバッグです。


 一眼レフが入るバッグをわざわざ選んで買ったのに、今日は小雨が降っていたので、一眼レフを持っていかなかったのが悔やまれる。「なんで今日に限ってカメラ持ってこないのよー」と友だちには呆れられてしまった^^; 上の写真はiPhoneで撮りました。

 しかし一眼レフを持っていかなかったおかげで、バッグがガラガラ。暑くて脱いだ羽織をバッグに入れられたのは便利でした。


 ちなみに友だち:
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雨だったので着物も帯もポリポリコンビ。
リバーシブルの半幅帯の結び方がオシャレだなあ。
アドリブ結びだそうです。カッコイイー。
わたしもリバーシブルの長めの半幅が欲しくなりました。


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着物×レスポートサック

 ポカポカ日和の日曜日、夫と鎌倉に行ってきました。久々の鎌倉、もしかしたらもう1年ぶりくらいかも。

 お寺や神社も行きましたが、今日印象的だったのは、小町通りです。お店がびっくりするほど変わっていました。いろんな種類のお店が増えて、より一層楽しくなった。食べ物一つとってみても、似たりよったりの店が淘汰され、その分、目新しいものを提供する店が増え、選択肢が広がりました。しかも「選ぶ楽しみ」を提供してくれるお店が多い。

お団子 チョコレート専門店
選べるお団子やら、チョコレート専門店やら。

いろんなフレーバーのお豆
いろんなフレーバーのお豆。

枡に入った宇治抹茶ティラミス
枡に入った宇治抹茶ティラミス。

抹茶の濃さを選べる抹茶アイス
抹茶の濃さを選べる抹茶アイス。

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きのこのから揚げ屋さん。でっかいのから小さいのまで、サイズが選べる。

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 しかも、キノコの軸が詰め放題で150円! 思わず熱中して詰めてしまった。帰宅後、ごま油で炒り、砂糖と醤油で煮付けて美味しく頂きました^^。

 

500円均一の美濃焼
小さなお猪口から大皿まで、500円均一の美濃焼の店。

オリジナルリングの店
オリジナルリングの店は人気すぎて、もはや店内にも入れない。

ふくろう園
なんとふくろう園まで登場!

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着物のレンタルショップも増えていました。

 下の二軒は、どちらも着付けも髪のセットも込みで2900円。半幅帯の結び方は凝ってるわ、髪も編みこみにしてかんざしを挿したり。こんな至れりつくせりで2900円は安い。その金額なら、予定がなくても「ちょっと着てみようかな」って気分になるじゃないですか。

 案の定、明らかにレンタル着物と分かる着物姿の女子が、街に増えていました。浴衣ライクな鮮やかな色柄を着た若い女子が多かったですが、中には比較的落ち着いた色柄を着たわたしくらいの方も。


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甘味処のファストフード版っていう感じ? あんみつ360円は安い! 苺ぜんざい480円は、苺の酸味が美味しかった。「茶近」というお店。前からあったような気もしますが、リニューアルしたのかな? ずいぶん様子が変わっていました。

 この店に限らず、前からあったけど、リニューアルしてすっかり刷新された店も多い気がします。前からあった小さな古本屋さんが店舗だけオシャレになっていてビックリしたー。




【本日の装い】
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羽織:ポリエステル
着物:昨年10月に浅草で買ったポリ小紋
帯:正絹の洒落袋(宇宙人柄)
帯締め:エンジ色の三分紐
帯留め:ブドウ型の琥珀のブローチ
帯揚げ:卵色のちりめん


 実は今回のコーディネートの主役は、帯でも着物でもなく、バッグでした。

 しかもレスポートサック(笑)。

 実は最近レスポートサックにハマっているのです。一度持ち始めたら、軽くて便利で、他のバッグは持てなくなっちゃった。

 それに柄選びが楽しい! レスポートサックの楽しさは、着物や帯の楽しさに通じるところがあると思います。着物も帯も形が決まっているので、色と柄だけに集中できる。レスポートサックも、ひとたび気に入った形にめぐり合うと、形は一つに決まり、あとは色と柄の違いだけとなるのです。

 同じ形のバッグを柄違いで短期間にいくつも買ってしまう。自分でもおかしいでしょ、と思う。しかしこの急激なハマりようはすでに着物で経験済み。着物にハマった5年前同様(そうか、もう5年になるのか)と同じだなあと思います。

 そして、新しいのを買うと、外に持って出たくなるのも同じ。「レスポ持ってどっか行きたいー」と言っていたら、夫が「じゃあ鎌倉でも行く?」と誘ってくれたのです。

 そんなわけで、「着物でレスポ」と相成り、こんなコーディネートに:
レスポートサック×着物

 ショルダーだと変かな?と思い、肩ヒモを最小に縮めてハンドバッグ風に手で持ちました・・・が、帰りは気づけば、肩にかけてしまっていた^^;。

 ちなみに、洋服のときは、こんな感じ:
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たいてい斜め掛けにしています。荷物を置き忘れる心配がなく、両手が空いてラクなんだもの。


 帯でも着物でもなく、「バッグが主役!」って面白いな。

 まだまだたーくさんあるので、しばらく「着物×レスポ」で遊んでみようと思います。



【番外編 バッグの中身】
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ズームレンズつきカメラ
長財布(かさばる)
耳あて・手袋
鎌倉・花ガイド本
ティッシュ・ハンカチ・マスク
口紅
ペン2本
サブバッグ(荷物が増えたとき用)

 レスポにハマったきっかけは、カメラのレンズを買い換えたら、それまでのバッグに入らなくなり、新しいバッグを買わなくてはならなくなってしまったこと。一つ買えばいいのに、服装に合わせて着替えようと、10以上も買ってしまった(汗)。


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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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