麻の長襦袢1の身丈だしと裄だし

 麻の長襦袢1の身丈と裄を出しました。・・・っていっても、すんごいいい加減~~!

 裄のほうは、単衣の着物と同じなので、いつもの本に書いてあるとおり、割と真面目にやりました。この方法での単衣の裄出しは先日に続いて二度目なので、今回はラクでした。2時間かからなかった。

 しかもスターウォーズのDVD見ながら(笑)。戦闘シーンが多いので、手元を見ていても、筋が追えるんですよね。裄だし作業に、スターウォーズ。オススメです^^。



 身丈を出したのは、紗に合わせるためです。普通なら長襦袢の身丈なんて気にしないんですが、紗は長襦袢が透けて見えるので、長襦袢の丈が短いとヘンかな、と思って。

 でも長襦袢の身丈出しは本になかったので良くわからず、すんごい自己流~~。ネットで単衣の長襦袢の身丈出し方法のやり方を見つけたのですが(コチラ)、読んでも良くわからなかったので、とりあえず分かることからやろうと思い、いきなり内上げを解いて下ろしました。

 でも、前身頃の内上げと、後身頃の内上げの量がなぜか違う。仕立て直しをするときのために、そういう仕立て方をすることがあるらしい(ヤフー知恵袋参照)です。

Img_0732.jpg
脇線を中心に、上が後ろ身頃、下が前身頃。
ごらんの通り、前身頃のほうが、内上げが細い。

 前のほうが内上げの分量が少なかったので、後ろは前にそろえ、一部だけ下ろそうと思ったのですが、なるべく長くしたかったので、脇にタックを入れ、結局全部下ろしました。前も全部降ろしました。

 ただ問題は立ち襟です。着物で言えば、衽(おくみ)にあたる部分。ここには内上げが入っていないので、場合によっては足し布が必要らしい。

 しかも今回直した長襦袢1は、ここが普通の長襦袢と違う仕立て方になっていて、一緒に買った麻の長襦袢2、3とも違う。普通は立ち襟は前身ごろを間に挟み、二重になっているはずなのに、なぜか一重で、もうワケワカラン。

 しょうがないから、ここはほうっておいて、前身ごろも、内上げだけ解くことにしました。

 つまり、立ち襟との切り替え部分で、またタックが入るわけで^^;。脇の背中側にタック、胸にタック。立体裁断の長襦袢の出来上がり!!(笑) どうかな、やっぱりヘンかな、と思って着てみたら、意外とヘンじゃなかったので、とりあえずこれでいいことにしました(笑)。

 薄物って、後ろは一重だから透けるけど、前は打ち合わせがあって二重になるから、そんなに透けないんですね。後ろさえ長ければ、前丈が多少短くても分からない。タックが入る位置も帯の下だから見えないし。

 結局、ま、いっかってことで、これにて一件落着~(笑)。もしそのうち、やっぱり気になるようだったら改めて直します。

 長襦袢の作業って、気がラクですね。外から見えないから、きれいに仕上げる必要がなくて。筋消しも必要なし。これくらい気楽だと、DIYは楽しい^^。

Img_0770.jpg


 長襦袢1と2に美容衿もつけ、これにて夏の長襦袢は2枚、準備完了!


 ・長襦袢1の身丈出し・裄出し
 ・長襦袢1と2に美容衿をつける
 ・紗着物の裄出し
 ・絽着物のリメイク



 あとは紗の裄出しと、絽のリメイクだけだ~!


 がんばれ、わたし!



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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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