改良帯枕を使ってみた

 謎の帯留め器具3種のうち、Bを試してみました。

Img_0634.jpg
愛用しているA、先日試したC、今日は一番の大物B。


 参考にさせていただいたのは、こちらのページです。

Img_0803.jpg
帯を器具にセット。帯枕部分にはガーゼ紐を巻く。
下の器具が邪魔をして、ちょっと巻きづらい。

Img_0810.jpg
帯揚げもかぶせてみた。あとからつけるのは大変なので。
(でも帯を背負うとき、外れてしまった。意味ないじゃん;;)

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タレをかぶせ、帯枕のヒモを両手に持って、背負う。
背負ったら、帯枕のヒモと、付属のヒモを前で結んで背中に帯を固定する。


 このあとの経過は写真に撮っていませんが、一言で言うと、けっこうターイヘン!でした。長さ調節に手間取り、前柄の位置がずれたり、手先が短すぎたりして、巻きなおすこと、数回。そうこうするうち、着物が着崩れてきて・・・。

 まあこの辺は、一度慣れてしまえば、ラクになると思いますが、長い帯を適当な長さに折るとき、腕の長さが足りない感じで、苦労しました。わたし、標準より腕長いんですけど・・・。いつも使う帯なら、折るところに何かしるしをつけておくといいかも。


Img_0821.jpg
仕上がりはいつも程度。


 要するにこれ、切らない作り帯ですね。手先は二重になるみたい。帯の巻き方がシステマチックでグシャグシャしないところがいい。

 また、胴帯を締めるとき、器具の穴に指をひっかけ、もう片方の手で手先を持ってひっぱると、帯が簡単にきっちり締まるところが便利。おそらくこの器具の最大の魅力はそこでしょう。



 ただねえ・・・器具に帯を通すところがやっぱりイヤ。帯を傷めそうで。

 あと、帯枕の位置が高く保てるかな・と思ったのですが、特にそういうことはなく。先日使ったCでも、同じ方式で巻けるので、これは必要ないかな?


 ・・・ということで、処分することに決めました。





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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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