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麻の長襦袢3を漂白

 先日、夏に向けて購入した本麻の長襦袢3枚、状態がかなり異なりました。

Img_0825.jpg


 1は真っ白でシミもなし、気持ちよく着られそうな状態。裄のみならず、身丈も出せたので、透ける着物に合わせようと思います。

 2は生成り色。少々シミはあるものの、そのままでも十分着用可能。裄は直さず、洗い替えにするつもり。

 3は全体的にかなりの黒ずみ・黄ばみがあり、その上、両脇のあたりに大きな汗シミがクッキリ。1や2を直す際、布が足りなくなったら切って使うつもりで買いましたが、とてもそのままでは材料としても使えない。

Img_0829.jpg
三枚の色の違い。

Img_0835.jpg
両脇のところに大胆な汗シミが・・・。

 そこで漂白してみることにしました。実はこの長襦袢3、入手コストが11円だったんです。だからリスクがあることでも、大胆に試せる^^。

 ほんとは年月を経た汗の黄ばみには還元系漂白剤が良いのだそうで、素人兵法の塩素系漂白剤頼みはシミを悪化させる危険性があると、発言小町で読みました。でも近所のドラッグストアを数軒尋ね歩いたところ、どこにもハイドロハイター(花王)が置いてなかったので、とりあえず塩素系漂白剤を試してみることに。

 シミの一番ひどいところに原液をちょこっとつけてみたところ、特に問題なく白くなったので、バスタブに湯を少し張り、適当に塩素系漂白剤を入れ、漬けおきました。

Img_0838.jpg






 そしたら・・・。一時間ほどで、感動的なまでに真っ白になった!!

Img_0903.jpg
1と遜色なく、真っ白に。シミも完全に消えました。


 なーんだ、材料として使おうと思ってたけれど、材料にするには惜しい。1の直しも無事済んだし、これも正規に長襦袢として使うことにしましょう。夏は頻繁に洗わなくてはならないから、3枚あると心強いしね!




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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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