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だめだ・・・

 最近、苦手なお太鼓が、やっと一人で締められるようになって、「進歩したじゃん、アタシ♪」って思ってました。「頑張った、アタシ」って。ちょっと自分に満足していたの。

 でも今日たまたま初めて見る着物ブログに出合い、その着方がすごくきれいだったので、「えっ、着物っていうのはこういうふうに着るのか!」と気付き、いつも見ているブログの着物姿を見直したら、やっぱりみなさん綺麗に着てらっしゃる。でも自分のブログを見直したら、あまりにもみっともない姿にガクゼン・・・。

 夫にその話をしたら、「でも前より確かに進歩したよ」って慰めてくれたけど。実際、お太鼓一つに一時間かかっていた頃に比べれば、少しはマシになったと思うけど。でもゴールの遠さ、果てしなさを思ったら、頭がクラクラしてしまい・・・。

 昨日までは大きな進歩だと思っていたものが、取るに足らない微々たるものであったと気付いた今、一体どうしたらいいんだろうと思っています。


 着物の着付けは難しいと、確かに誰もが口を揃えて言う。でも実際は、回りを見回せば、きれいに着てる人ばっかりで、日本中でたった一人、自分だけがヘタクソで、「こんなに毎日毎日着てるのに、一向に上手くならないとは、才能ないんじゃないか」と思ったり、その一方で「着付けに才能もヘッタクレもあるか! 昔の日本人は、才能があろうがなかろうが、みんな着物を着ていたんだ」と思う自分がいて。

 着物なんかに手を出さなければ、こんなことで悩む必要はなかったのにと、着物を恨んでみたり、後悔してみたり、でもどっちに転んでも結局、「わたしって馬鹿だ」という結論にしかならなくて。

 でも少なくとも今年いっぱいは着物を着ると決めたのだから、「練習が足りない、もっと練習するしかない」と答えはそれしかなくって。

 こういう絶望的な気分のとき、先人は一体どうしていたのだろうと思ったり、それともみんな、絶望する前に上手くなったのか?と羨んだり。

 でもそういえば、外国語だって、こういう絶望的な気分になることが以前はしょっちゅうで、そういうコンプレックスを乗り越えて今やっと、淡々と自分のペースで学べる自分がいるのだから、着物だってそういう日が来るはず、と思ってみたり。


 そもそもこんなことをグチャグチャ、ブログに書き付けているヒマがあったら、一度でも余分に着物を着ればいいのでは?と当たり前のことに気付いてみたりなんかして。

 でも今日はもう眠いので寝るとして。


 明日は元気になります。


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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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