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問題点の整理(着付け編)

0.そもそも問題点が突き止められていない。

1.問題点は分かるが、原因や解決方法が分からない。

2.解決方法は頭ではわかっているが、実践できない・成功確率が低い。

3.解決方法を実践できるようになり、無事解決。


 この4段階に分けて、いま分かっている問題点を整理してみることにしました。まず今日のところは、着付けについて。
 


 着物編:

レベル3(解決済み)

 ・下前が落ちてくる → 腰ひもに衿先をひっかける(参考:「お悩み解決! 着物術」p.74)

 ・前のおはしょりがモタつく → 下前を三角に折りあげる(参考:「着物の事典」p.166)

 ・背中のおはしょりがモタつく → 背中のダブつきを右に集めて上前に入れ込む(参考:「着物の事典」p.166)

 ・背中のおはしょりがモタつく → 背中のダブつきを左右の脇に集めて折りたたむ(参考:動画「普段着物 着物の着付け」)

 ・半襟が後ろの衿から飛び出す → 後ろの衿を狭くする(参考:「きものであそぼText Book」p.104)

 .背中のシワが取れない → 左右に引っ張った後、おはしょりの脇線を下に引っ張る

 .胸のあたりにシワが寄る → 胸ヒモを使う


レベル2(成功確率が低い)

 ・衣紋が丸く抜けない → 両手で長襦袢を下にひっぱる(参考:「着物の事典」p.163)

 .半襟が見えなくなる → 胸下で長襦袢の衿を着物の衿を合わせる(参考:「着物の事典」p.169)

 ・下半身の上前にシワが寄る → 下前の襟先を脇に合わせてから引き上げる(参考:「着物の事典」p.164)

 ・右だけ長襦袢の袖がはみ出る → 背中心が左にズレないよう気をつける

 ・右肩に深いシワが寄る → 背中心が左にズレないよう気をつける

 ・下前の衿が緩む → 背中心が左にズレないよう気をつける

 ・上前のおはしょりに、下前のおはしょりが上手く納まらない → 上前のおはしょりは、着ている人から見て自然に右肩上がり(左のほうが長い)になる。下前のおはしょりは逆に、左が長く、上前のおはしょりに収まりにくい・・・ところまでは分かるが、さて、これをどう解決しよう??


レベル1(原因不明)

 ・美容衿がヨレて折れ曲がる → 美容衿のつけ方がヘタクソ?





 左右・下にいくら引っ張ってもとれなかった背中のシワ、左右に引っ張ったあと、おはしょりの脇線(ここがポイント!)を下に引っ張ると伸びることを先日発見しました。

 今までは、脇線の指一本後ろを下に引っ張っていて、それだといくら一生懸命引っ張ってもなぜか全くシワがとれなかったのですが。実は、ジャスト脇線でそれをすればよかったんですね。

 なんでだろう?? 脇線じゃないところは、無意識に生地に遠慮して引っ張るから?



 分かってみれば、「なあんだ」っていうようなこと。でも気付くまでがとても大変。だからこういうことを、自分で発見できたときはとても嬉しいです。



 
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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