ブローチ帯留め変換金具の改良

 こんなものを買いました。

Img_1127.jpg
ブローチを帯留めとして使うための補助金具。

Img_1128.jpg
細い筒の部分にブローチのピンを通して使います。


 いかにも便利そうに見えたのですが、実は二つ、重大な欠点がありました。


問題点:

1.ピンの短いブローチに使えない。

Img_1134.jpg
ピンの長さが短すぎ、金具の筒に入れると、ピンが留められなくなる。

Img_1137.jpg
使用を予定していたブローチ。


 4つのうち、使えるのは1つだけ。使えないブローチのほうが多いって・・・;;

 「大」を買ったわたしが馬鹿でした。「欲張りばあさん、大きなつづらを選ぶ」の巻(汗)。




2.帯留めがおじぎする。

Img_1129.jpg
普通につけると、帯留めが下を向いてしまう。

Img_1130.jpg
裏返しにつけてみたところ。今度は上を向いてしまった。



 ガッカリ・・・。これじゃ使えない。

 でもこれ、370円もしたの。「使えませんでした、残念!」と諦めるには惜しい金額。

 そこで、なんとか使えるよう、改良することにしました。


改良編:

1.ピンの短いブローチにも対応できるようにする。

Img_1145.jpg
ピンを通す筒に、セロテープで作った筒をつけてみました。
セロテープをゆるく、筒にグルグル巻きました。

Img_1140.jpg
ピンがセロテープにくっつかないよう、内側になる部分を折り返したものを巻きました。

Img_1160.jpg
ブローチのピンは、セロテープで作った筒に入れて。
ピンが短くても使えるようになりました。



2.帯留めがおじぎしないようにする。

Img_1162.jpg
取り出だしたるは、毎度おなじみグルーガン^^。

Img_1167.jpg
グルーを帯締めを通す金具の上にたっぷり塗って乾かす。

Img_1161.jpg Img_1171.jpg
ビフォア(左)とアフター(右)。グルーがストッパーとなって、帯留めがお辞儀しなくなりました^^。


 細いところにグルーを出したので、とれやすいですが、まあ、とれたらまたつけ直せばいいかと^^。

 裏を見るとかっこ悪いですが、前からは全然分からないし、ちゃんと使えるようになったので、満足です^^。






関連記事
スポンサーサイト

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ