帯・小物一覧表

 以前、きもの一覧表について書きましたが、実は、帯や小物についても一覧表を作っています。

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コレです。

 こういう表があると、帯、帯揚げ、帯締め、それぞれなに色を持っているか、何色が欠けているかが一目瞭然。空欄部分の色・アイテムを探すようにしてます。

 着物を買い始めたとき、無作為に買っていて気付いたら、帯から小物から赤系ばかり、ということがあったので、その反省から、なるべく違った色のものをシステマチックにそろえていかれるよう、こういう表を作ったのです。

 
 具体的には、無彩色(白・黒)、三原色(赤・青・黄)、中間色(緑・橙・紫)とアースカラーの欄を作ってあります。それぞれの系統の中から、自分に似合いそうな色を書き入れてもあります。たとえば緑系なら鶯色や抹茶色、黄色系なら辛子色、というように。

 まあこれは袷の時期だけのもので、夏については作っていないんですけど。

 あと、色だけに注目していたら、趣向が似たようなものばかり集まってしまった。名古屋帯はほとんどが八寸のザックリした紬っぽいもの。なんと、オーソドックスな塩瀬の染め帯が一本もない(汗)。塩瀬でも、引き箔や刺繍の帯ならあるんですが。

 なんでそうなっちゃったのかしら?と不思議でしたが、こんな記述に出くわしました。

(染め帯は)季節感を楽しむ部分が多く、着る時期が限られるせいか、初心者にはちょっとこなしにくいところがあります。

(「森田空美の知的きもの入門」p.48より)


 なるほどー、それでかー。塩瀬の染め帯は季節限定のものが多いから、それで手が出しにくかったのかー! それならそれで仕方がない。初心者は、色で変化をつけることに専念します^^。


 最近は、着物だけでなく、帯もアスファルト色が流行りのようで、呉服屋の店頭でも、ネットでも、通販のカタログを見ても、白っぽい色の着物に黒っぽい帯、もしくは黒っぽい着物に白っぽい帯という組み合わせばかり。合わせやすくて失敗はないだろうけれど、さすがに色の組み合わせが2通りしかないんじゃ、つまらない。

 着物は当面アスファルト化しようと思っているわたしですが、帯や小物には色を持ってきて、色の取り合わせをいろいろ試してみたいと思っています。

 「帯に派手なし」って言うし^^。そういう言葉って、ほんとに心強い。勇気百倍です^^。


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帯締めラインナップ。
なるべくいろんな色を集めているつもり。
でもやっぱり好きな暖色系に偏ってますね^^;。




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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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