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目指せ! 寸胴

 着付けの練習を始めた頃、疑問に思っていたことがあります。

 わたしってズンドウ体型。なのにどうして補正が必要なのかな、ってことです。

 着物ってずん胴な人のほうが似合うって聞いていたから、それならわたしなんかうってつけ!と思ったのですが、実際着てみると、あちこち補正を入れたほうがサマになるし、そもそも崩れにくい。それって何でかなあ、と。


 でも着物の話をしていたとき、友達が「着物って上から下までズドーンと一直線で、のり巻きみたい」と言うのを聞いて、突然謎が解けました。

 「そうか、わたしお腹が出てるから補正が必要なんだ!」と。


 上から下まで同じ幅にするためには、一番突き出ているところに太さをあわせなくちゃならないんですね。「のり巻き」という言葉で突然その事実に気づいた。

 胸のある人は、胸の高さに合わせて腰周りを補正する。わたしの場合、お腹が出ているから、お腹の高さに合わせて胸やウエスト周りを補正しなくちゃならない。つまり、今まで自分のことを寸胴だと思っていたのは、とんだ勘違い、いや買いかぶりだったんですねえ~。

 いやー、目からウロコ(笑)。




 ・・・なんて感心している場合じゃない?? 少しは痩せないと。



 でも実は、お腹が出ていると、いいこともあるんです。それは、帯が落ちてこないこと。

 駅のホームに突っ立って電車を待っていると、帯がお腹とおしりのでっぱりに乗っかっているのを感じる。もしお腹とおしりのでっぱりがなかったら、一体帯はどうなるんだろうと思うと、けっこう怖い。お腹があるからこそ、大船に乗った気分で(?)立っていられる。



 ・・・なんて言ってる場合じゃないか(笑)。お腹すっきりさせて本物のずん胴になれば、補正要らないし。太巻きが細巻きになるし。それはそれでいいことありそう*^^*



 やっぱり痩せよう。

 目指せ! 寸胴! 目指せ! 細巻き!



Img_6547.jpg
娘の振袖の着付けで着付け師さんが使った補正。
市販品にいろいろ足してカスタマイズされています。
むう、さすがプロの秘密兵器はスゴイ!


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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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