何を信じれば・・・

 先日わかったことの3つ目は、

3.自分と人の感覚にはズレがある

ということです。


 実は先日、最初は左のように帯を締めたのですが、夫に「柄の位置が悪い」って言われて、全部最初からやり直し、右のような形で出かけました

Img_3022.jpg Img_3052.jpg

 でも、わたし的には、最初のほう(左)がずっといいように思うの。

 ・・・というか、最初帯を締めたときにも、着物で苦労したけど、「帯は一度で決まった・・・!!」と思った。デジカメの画面で確認したときも満足でした。

 でも夫はヘンだと言い、わたしは実際に自分の目で見たわけじゃないから、その言葉を信じるしかなく、けっきょく全部やり直し。

 でも時間をかけてやり直した割には、全然気に入らない。最初のほうがよかった。



 ・・・となると、結局何を信じればいいのか。


 自分の感覚か、夫の言うことか。


 いつも、どうして分からないことだらけなんだろう?と思うのだけれど、つまりはそこが問題なんだな、と思いました。

 自分でもダメだって思うことが多い上に、自分でオッケーと思っても人から見たらヘンだったりするから、こんぐらがるの。

 もうあっちもこっちも八方塞り。どうすればいいのか分からない。



 ・・・これについては、問題点が分かっただけで、まだ対処方法は分からないのだけれど、前にも書いたように、問題点が分かれば、実際はダメでももうゼロ地点じゃない、と思う。

 たぶん、今回の問題は、二枚の写真を夫や娘と一緒に見比べて、こっちはここがいい、ここが悪いと、討論するといいんじゃないかなあ??

 おそらく人とズレがあるのは、観点が違うから。よーく話し合えば、人がどういう観点で見ているのかが分かるし、今後その観点を自分が採択するかどうか、決められるんじゃないかと。




 わたし、着物を着ることには、体型とか不器用さとか、いろんな意味で向いてないと思うけど、外国語を始めたときも、最初そう思ったんです。向いてないなあ、って。

 でもそれでも好きで好きで、なんだかんだ文句を言いつつ8年くらい続けてきて、今は、そんなに向いてなくもないかな?って思う。

 なぜかというと、ダメでもヘタでも、続けているから。続けられるほど好きだからです。



 わたしは着物も今、続けている。ダメでもヘタでも続けているうちは分があるかな、と思います。



 世の中、わたしには向いてないことばかり。

 でも、その中で、「好き」と思えることは、ダメでもヘタでも結局は、「向いてる」ってことなのかも、と思います。



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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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