スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

7月のテーマ

 6月は初めて単衣の季節を経験しました。長女にも二度、着物を着せ、一緒に出かけたりもして、楽しかったです。



Img_11x.jpg

 一番良く着たのは、姑から貰ったこの紬です。外出にわたし3回、長女が1回、家でも何度か着ました。とにかく着心地がよく、着付けもしやすく、嫌味のない色柄で、ほんとうに重宝でした。


Img_12x.jpg

 この信州紬も、わたしと長女が1度ずつ着ました。白っぽいので汚すのが心配で、ちょっと気後れしてしまうのが残念。でもとても気に入っています。



 難しかったのは温度調節です。着付けている最中は暑くて死にそう、日なたも暑くて死にそう。でも日陰はそうでもなく、エアコンは寒い。

 特にエアコンは危険。たとえ寒いと感じなくても、実は体にはけっこう負荷がかかっているのがエアコンの恐ろしいところ。都心に出かけた際、電車の冷房で風邪をひき、熱を出して1週間寝込みました。昨日のバスツアーでも、車中で眠って起きたら喉が痛くなってきたので、慌てて羽織を着ました。

 わたしはエアコンが苦手で、真夏でも長袖のカーディガンを持たずに外出することはありませんが、着物でも、羽織は絶対持って外出すべし、と心に誓いました。

 あと日傘。日光を日傘でさえぎるか、さえぎらないかで、涼しさがまるで違う。出かけるとき曇りでも、日中突然日が差してくることも多いので、メンドクサイけど日傘も必須、と気に留めておこう。



 さて7月は、いよいよ本格的に夏。7月、8月は以下の浴衣・着物を着ようと思っています。


Img_26x.jpg

 綿紅梅の浴衣。6月の半ば頃から、家ではすでに毎日浴衣。この浴衣はカジュアルで惜しげがないので、一番よく着ています。


Img_25x.jpg

 有松鳴海絞りの浴衣。これも家でよく着ています。体によく馴染み、薄くて軽くて、着心地は抜群ですが、布と布がくっつく感じで、うまく着られない;; 体の線がモロバレなのも悩ましいところ。大胆な柄で目立つので、外に着ていくのはちょっと勇気がいりそうです。


Img_24x.jpg

 麻の浴衣。少し化繊が入っているようで、シワになりにくい。これも家ではもう着ています。透けるので、長襦袢が必要。まさしく夏の秋月本の「ゆかた以上、夏着物未満」の位置づけで着られる着物かな、と思っています。


Img_18x.jpg

 ポリエステルの絽。すでに一度着用。モワッと暑く、そのクセ薄ら寒く、着心地はいまいち。でも洗えるって素晴らしい!!と実感、単衣のポリも買っちゃいました^^。


Img_14x.jpg

 正絹の風通紗(※ 「二重紗って何?!」参照)。この中で一番の正統派夏着物ですが、この印象の強さをどうトーンダウンするかが思案のしどころ。「とにかく一度はこれを着るぞ!」が、この夏の目標です。


Img_11x.jpg

 6月に大活躍のこの紬も引き続き着たいのですが・・・。楊柳のような織で涼しげなので、洋服で言えば夏の素材ですが、着物の世界では、透け感があることが、真夏に長襦袢を着る特許状、みたいなところがある気がするので、透けない着物は盛夏には、長襦袢を合わせては着られないのかな??って気もして。絹モノなので半襟なしで着るのは抵抗があるし。これはちょっとペンディング。



 番外編:

Img_28x.jpg Img_27x.jpg

 娘たちの浴衣。左は綿絽で、右は綿コーマ。今年も一度くらいずつは着てくれるかな~? ちょっと可愛らしすぎるけど、わたしも家では着ちゃうかも(笑)。




 麻、絹、綿、化繊。様々な素材の着物が揃いました。

 7月のテーマは「いろいろな素材を着る」。

 素材による着心地の違い、体感温度の違いを体験するのが楽しみです^^。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。