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帯を傷めない半巾・角出し改良版

 昨日浅草に結んでいった角出し、実はわたしのオリジナルです。

 半巾帯の角出しって、いろんな結び方があるみたい。本やサイトによって、かなり結び方が違う。でも割とどれも帯を傷めそう。それがイヤで、もうすこし帯に優しい方法はないかと思って試行錯誤しているうちに出来上がったのが、この方法です(・・・っていっても、程度問題ですが^^;)。


 この結び方の特徴は、

1.あまり帯をいじめない

2.崩れにくい

3.帯裏も見せられる

です。



Img_6220.jpg ← 真後ろから見たところ

Img_6218.jpg ← ナナメ後方から見たところ 


 まだ初心者なので、両羽根の二つ山がうまくできてないけど^^;。でも上手な人が結べば、もっときれいにできる有望な結び方だと思います(笑)。



 結び方は以下の通り:(帯の長さは360センチくらいが適当です)


1.手先は70センチくらいとり、タテ半分に折る。

2.たれの付け根を体の前中心にあわせ、時計回りに帯を二回巻く。

3.たれが二度目に体の前方左側にきたら、タテ半分に折り上げる。

4.手先をたれの上にかぶせ、一回結ぶ。(手先は左上、たれは右下に出る)

5.たれをひらいて体の左側にたおし、結び目から15センチくらいのところで帯裏が出るように折り返し、山二つになるよう付け根を縮める。(羽根を片側だけ作る)

6.たれの付け根に手先をかぶせ、片結びになるように結ぶ。

7.右側に出てきた手先の根元を山二つになるように整え帯裏が見えるように二つに折って、端を結び目に入れ込む。(羽根のもう片方)

8.右下に出ているたれを開き、帯表が見えるように結び目の上に下から上へとかぶせる。

9.たれを伊達締めと帯の間に上から下へくぐらせる。

10.たれを帯の下から出し、もう一度同じところをくぐらせ、たれ先(裏)を帯の下から少しのぞかせる

11.お太鼓の部分をふっくらさせ、左右のリボンを同じ大きさに整えて、出来上がり。


 5と7の折り方を変えると、リボン部分も帯表にすることができます。


 ・・・なんて、画像もなしにこんなふうにズラズラ書いても、きっと人には分からないだろうなー。自分のための覚書です^^;。





 ※ 突然ですが、いつも拍手、ありがとうございます。大変励みになっています。

 拍手コメントも、非公開ですが、拝見しております。温かいお言葉、どうもありがとうございます!

 頑張りまーす!

 


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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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