着付け・体型・人格の関係

 きれいな着物姿には、清涼感を覚えます。着つけが上手だと、シャキッとして見えます。


 1.清涼感がある

 2.シャキッとしている


 街で見かけるのでも、ブログなどで見るのでも、素敵だな、と思える着物姿は、必ずこの二つを満たしていることに、最近気付きました。





 着物姿の美しさは、着付けの問題が大きいように思えますが、着付けがきれいだと、着付け以外の部分まで良く見える気がします。具体的には、

 1.着物がよく見える

 2.着る人がよく見える



 着付けがきれいだと、まず着物が新しく見えるような気がします。実際にそうなのか、そう見えるだけなのか分かりませんが、きれいな着物姿は、着物も帯も小物も、新しくパリッときれい。品物も良さげに見えます。


 また、着付けがきれいだと、着る人自身にも清涼感を感じます。これも、実際にそうなのか、そう見えるだけなのかは分かりませんが、きれいな着物姿の人を見ると、きっとこの方、部屋はいつもきれいに片付いていて、つまらないことでジクジク悩んだりしない、シャキッとした方なんだろうな、と想像してしまう(笑)。



 1.内面の美しい人が、新しくパリッとした着物を着るから、着付けもきれいに見える

 2.着付けがきれいだから、着物は新しく、着る人もシャキッとして見える


 どっちなんでしょうね??

 なんとなく前者(1)かな、とも思えますが、3月にプロの着付け師さんに着せてもらったところ、同じ着物を自分で着たときよりも、着物は数段新しく高級そうに見え、なんだか人間としての自分の格も、実際より2、3段格上げされたように思えた(?)ので、後者(2)の要素も大きいのかなあ、と。


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言わずもがな、左がプロの着付け。自虐的な対比だ・・・。



 つまり今の着付けの技術では、着物も自分も殺しているわけで・・・。

 もっと着付け、頑張らなくちゃ。

 でもこれは自分の努力次第なので、未来は明るい^^。





 尤も、もともと体型のきれいな人が着ると、何を着ても、誰が着せ付けても、数段よく見えるのも、また事実です。

 6月に全く同じ着物・帯の組み合わせを、自分で着ましたが、同じわたしが着せ付けるのでも、姿勢がよく、スリムな娘が着ると、すっきりとし、着付けが数段サマになって見えました。

Img_2657.jpg Img_3039.jpg
言わずもがな、左が娘。ああ~、この対比も自虐的・・・。





 ここまでの話を総合すると。


 着物姿の美しさを決めるのは、


 体型 > 着付け > 着物・人格


 ということになるでしょうか。




 体型もある程度、努力で変えられるからなあ~。・・・がんばろっと。





 着物を着始めて気付いたのは、「やっぱり人間、見た目が大事」ということです。

 なにやら残念なような、ホッとするような(笑)。


 外見で勝負しようが、内面で勝負をかけようが、わたしの場合、どのみちロクな結果にはなりませんが、体型の改善や着付けの上達は、人格改造よりはまだしもラクでありましょう。


 とどのつまり、「やっぱり人間、努力が大事」なのであります。←要点(笑)。


 ・・・がんばろっと^^。


 


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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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