祖母の着物の裄出し

 祖母の箪笥から発掘してきたゴブラン織(?)単衣の裄出しをしました。

Img_095394.jpg

 苦労したのは、解くところ。几帳面な祖母の性格からして、袖付けの止めはきっと、ガッチリキッチリ縫ってあるだろうなあ、解くの大変だろうなあと予想していましたが、予想通り、異常に大変だった;; おまけに柄が細かいので、どれが糸だか、全然分からない;;

 でもそれ以外はラクでした。しっかりした生地なので、縫いやすく、筋消しも全く気を遣わず、テカる生地ではないので、アイロンの当て布も必要なし。

 特に、縫い代の処理がラクでした。身頃は肩にかけてナナメに出してくるので、単衣の場合、いつも縫い代が吊れて、表地にシワが寄ってしまうのですが、今回は、祖母が生地のミミに切れ目を入れてあったので、全く表地にシワが寄ることなく、きれいにできました。

 反物のミミにハサミを入れるのは、それが必要と分かっていても、自分では怖くてできないので、これは助かりました。


 ハア~~~、それでも裄だしはやっぱり大変;; いつになったら手際よく、短時間でできるようになるのかなあ・・・。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ