暑い・・・!!

 毎日暑い・・・。暑すぎるんですが。

 10月って、こんな気候でしたっけ? 今年が特別なの? それとも毎年こんなものでしたっけ?

 10月からは袷なんて、とんでもない話。単衣だって暑い。

 長襦袢だけ、麻の単衣から、ポリエステルの袖無双に替えてみたのですが、暑くて、無理っっっ!!! スペイン語のレッスンの間中、早く脱ぎたくてたまらず、レッスン後、ソッコー脱ぎました。ああ~、一刻も早く脱ぎたくて、気付けば自分撮りさえしていない~~~!!!



 ポリエステルって蒸しますね。もう全身汗でビッショリ。わたしは汗っかきのほうではないのですが、アセモができそう。

 5月まで一体毎日どうやってこんな蒸し風呂をガマンしていたのでしょうか。とんと思い出せません。それとも、気温が下がってくれば、不快じゃなくなるのかなぁ??

 明日からは無理をせず、麻の長襦袢に戻すことにします。



 着物は、本当は、早く袷を着たいのです。3着しかない単衣に飽きてしまったので。

 でもこの暑さでは、絶対無理!・・・と思う。

 帯も、まだ締めていない袷用の帯があるので、早く締めてみたいのだけれど。

 でもこれも、無理・・・!!

 まだ着物を着始めて一年目だから、とりあえず今年は大人しく、着物ルールに従っておくか、と思っていましたが。

 無理、無理、無理!! たかが袖無双の長襦袢、たった一時間のレッスンで汗だくになるんですもの、袷の着物で外出なんて、想像したくもない。



 鈍いのか何なのか、「着物ってこんなに暑いんだ」って、こんな時期になって初めて気付きました。一体どうやって真夏に着物を着ていたんだろう?? 今となっては、それすら分からない。

 でも面白いですね。もう50回も四季を繰り返してきたのに、10月が暑いと知らなかったなんて。着物のおかげで今年は、こんなにも季節を感じ、気候に敏感になる。

 季節感って、紅葉や桜、そういうきれいなものだけじゃないんですね。季節を決定するのは、寒さと暑さ。だったら季節感というのは、第一にまず、暑いときは素直に暑いと感じ、寒いときは素直に寒いと感じることなのでは?

 本当の季節感というのは、その日その日、自分の肌で感じた季節や気候を装いに反映させることなのでは? 建前上の季節に、形式的に合わせることじゃなく。

 なーんだ、季節感てそういうことだったんだ! 暑いときは涼しいものを着、寒いときは暖かく装えばいいんだ~! 暑いときに無理に袷を着たり、寒さをガマンして無理に羽織を脱いだりしないこと。季節感を大事にしようと思ったら、着物の柄より何より、それが一番大事なのでは、と思いました。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ