日光江戸村で町民体験

 家族で日光江戸村に行ってきました。



 日光江戸村ってこんなところ↓

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旅籠、茶屋、奉行所などなど。

 江戸時代を題材にしたテーマパークです。まあこんな感じの建物なら鎌倉にもあります。



 でもさすがに、鎌倉にも、こんな人たちはいない↓

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お侍、芸者、忍者、馬借・・・。
いろーんな恰好のスタッフが、街並に溶け込んでいます。




 しかも更に。

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入場客も変身できちゃう!! どう? 黒い掛け衿が町民ぽいでしょ^^。


 我が家は3人とも町人に変身しましたが、他にもいろんな職業・身分が選べます。忍者、さむらい、お姫さま、芸者、花魁、女剣士、岡引など。

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こーんなにたくさんの着物の中から、好きなのを選んで着ることができます。


 着物は着付けて貰え、髪もそれっぽく結ってもらえます。変身料〆てお一人様3500円也(町人の場合)。

 ポリの単着物に、長襦袢は着ず、肌襦袢にピンクの半襟。裾よけはニット地で、動きやすかった。武家のお嬢さんやお姫さまの帯は作り帯ですが、町民の帯は半幅の手結び。

 お侍のちょんまげカツラをかぶせてもらっている人を見ましたが、丁寧な作業で、カツラと頭の境がほとんど分からなかった。着付けもヘアも、手早くて上手。

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でもわたしの衣紋は、いくらなんでも抜きすぎなんじゃ・・・?
これじゃまるで夜鷹だよ それとも昔の既婚者はこんなに抜いてたの?
今の感覚だと、娘のくらいがちょうどいい気がしますが。

 黒い掛け衿は、わたしのは繻子、娘のは絽。

 日光は首都圏よりかなり涼しく、最高気温20.9度。洋服のときは、長袖シャツ一枚では肌寒く、カーディガンが必要でしたが、肌襦袢+ポリの単衣を着たらちょうど良く、快適でした。


 あと心配だったのは草履です。草履が足に合わないと辛いものね。

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でも実際は、ものすごーく歩きやすい草履でした!

 こういうのをウレタン草履って言うのかな? 4時間以上もこれで園内をうろついてましたが、返りが良くて、足が全然つかれなかった。鼻緒が擦れたりもしませんでした。

 しかも、一目で足のサイズを見抜き、ちょうどいいサイズの草履を出してきてくれたのには驚いた。


 ちなみに、上の写真でチラッと見えてる黄色いのは、財布などを持ち歩く用の袋。便利ですが、町民用の袋は上履き入れみたいで、あんまりオシャレじゃない。わたしは家から夏祭り用の籠を持っていって正解でした。

 身分によって袋も違い、お姫さまは金襴緞子の袋です^^。




 江戸時代の人になりきると、同じことをするんでも、何倍も楽しい。

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ただ園内をブラブラするだけでもなんとなく楽しい。アトラクションの順番待ちですら苦にならない。

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自分も町並みの一部。それが楽しい。


 江戸東京博物館では精巧な江戸のジオラマが楽しめましたが、江戸村の楽しさは、自分もジオラマの一部になれること。コレに尽きますね。想像以上の楽しさでした。早起きして10時前に入園した甲斐があったわ。

 変身体験の希望者は多いものの、入園時間が遅いと定員オーバーになってしまうみたいです。待ち時間があると聞いて断念していた人たちも多かった。

 そんな事情から、江戸の民に変身している人は、割合的には少数。変身屋のスタッフをもっともっと増員し、変身するのがデフォ、くらいの割合になると、もっとタイムスリップ感が出ていいと思うんですが。




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お昼は、もち串やおでん。割と普通^^;。
他にもいろいろあったけれど、あまり並ばずに買えるものにしました。



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ショーもバラエティに富んでいて面白かったです。一部を除き、写真も撮り放題。
特に忍者の殺陣はすごい迫力で、見ごたえがありました。



 入場客は家族連れやカップルが多かったです。

 外国人観光客も多いかと思いきや、意外に少なく、英語は一度も耳にせず。でもフランス語は何度も聞こえてきたな。なにかとっても納得。フランス人、こういうの好きそうだもんね(笑)。




 我が家からだと、片道4時間。遠くて大変でしたが、ぜひまた行きたいです。まだ見てないショーもあるし、次回も絶対変身するー!

 変身の順番待ちがくるまでは洋服で散策していたから分かるのですが、同じ園内を回るのでも、町人になりきって回ると、ほんとに楽しい。

 たぶん次も、町民だな^^。何度やっても、自分は町民になりたい。黒い掛け衿が気に入っちゃって。

 でも夫はさむらいにして、ちょんまげ姿を見てみたい。

 今回予定が合わなかった下の娘とも、次回は一緒にタイムスリップしたいです。



 

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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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