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祖母に変身~!

 今日も着物で外出しました。

 一昨日着物を着て出かけたばかりだし、昨日からあんまり体調が良くないので迷いましたが、結局着て出かけました。


 今日のミッションは3つ。

1.いつもの和食屋さんで、10月の定食を食べる。

2.図書館に借りてる本を返し、新しい本を借りてくる。

3.100均で鍋のフタのつまみを買う。


 ・・・ははは、着物を着るほどの用事は一つもない(笑)。でも、「迷ったら着る」と決めているので。

 ちなみに、ナベのフタのつまみは、もう1週間も前から壊れていて、買い物のついでに買わなきゃ、と思いつつ、いつも忘れて帰ってきてしまう、懸案の一品でありました。

 でも今日はミッションを三つとも、忘れずに遂行して帰ってきました。やはり着物を着ると、気持ちがシャキッとするわね~!??

 
Img_107688.jpg
祖母が織り柄の洋生地で仕立てた単衣を着ていきました。

 羽織を着て鏡の前にたったとき、一瞬、祖母かと思った。祖母は常に羽織を着用していたし、いつもこんな感じの色味を着ていたから。この間久々に祖母の箪笥を漁ったら、着物・洋服を問わず、ほんの少し紺があるほかは、淡い茶と渋いグリーン系のオンパレードで、母と二人で呆れました。

 ・・・ま、人のこと言えませんけど。母のクローゼットは紫・臙脂系が多いし、わたしのタンスは黒ばかり。人間、一度「自分のイメージはこう」と思ったら、なかなかそこから脱け出せないものなのかも

 でもこの着物、少々地味すぎはしますが、わたしにも、そう似合っていないこともない気がする。自分が祖母似だと思ったことはありませんが、やっぱり顔も少しは似てるのかな? また、わたしが知っている祖母の年齢に、自分が近づいてきた、ということもあるのでしょう。



Img_107664.jpg Img_107675.jpg
着物:洋生地(織)の単衣
帯:八寸名古屋帯(ベージュ)
半襟:刺繍入り化繊の縮緬(サーモンピンク)
帯揚げ:綸子(抹茶色)
帯締め:若草色の丸組


Img_107727.jpg

 帯は、3本の茶系の八寸名古屋のうちから、夫に選んでもらいました。「どれも地味だけど、これが一番、まだしも地味じゃない」という理由で、これに決定。わたしからすると、左上の濃茶のほうが、派手な気がしますが。

 帯結びは、帯枕を使わないお太鼓にしてみました↓

Img_107683.jpg
わざとそうした、というより、実は一種の事故

 初めて銀座結びに挑戦しようと、突然思いついたんです。でも途中で分からなくなって、結局お太鼓にしちゃった。でも銀座結びにするつもりだったから帯枕を用意してなかった、というわけ

 たぶん着物ブログでだったと思いますが、帯枕を使わないお太鼓の例を、前に見たことがあるんです。なので、そういうのもアリかな、と思い、これで行くことにしました。

 帯枕を使わないと、それだけでずいぶんとラクですね。結ぶのもラクだし、着ている間もラク。今後、銀座結び(角出し)も練習することにしました。



 出かけた頃の気温は20度程度。ここ数日、家の中は薄い長袖でちょうどいい感じ、外はジャケット必須な感じ。

 この着物は単衣ですが、普通の単衣よりだいぶ分厚く、暖かい。わたしの体的には、今日の気温にちょうどよかったと思います。家を出たときは、単羽織を羽織っていてもちょっと寒いと感じましたが、歩いているうちにちょうどよくなりました。

 でもお店に入った途端、ムアッとしたので、羽織を脱いだらちょうどよく、食事中も快適でした。

 やはり羽織は便利だな。脱ぎ着ができるので。気温に適応するのが苦手な体を持ったわたしには、やはり羽織が必須だと改めて思いました。





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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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