自分なりのスタイル

 素敵!と思えるブログに出会うたび、「あら、こういうのもいいわね」と、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ~。

 わたし、気が多いんだと思う。素敵なブログや本を見ると自分との違いそっちのけで憧れてしまい、真似したくなる。

 でもやっぱり、キャラとか、年齢とか、容姿とか、いろいろあるじゃないですか。「人がやって素敵なことは自分が真似してもやっぱり素敵」なんて保障はどこにもない。なので、自分のスタイルは、やっぱり自分で探さなければならないのであります。ウン。

 自分のスタイルが決まると、余計なところで悩む必要がなくなり、もっとシステマチックに着物を選んだり着たりできるようになって、その分、余裕が生まれるのでは、と期待しています。



 今日は、自分の定番が固まってきた部分と、まだ迷ったり分からないこと、矛盾を孕んでいる部分を点検してみます。


 固まってきたこと:

・ 裄の長さ
 これだけは最初から頑固にこだわり、全部自分でマイサイズに直しています。


・ お太鼓の結び方
 まだ完全には固まっていないけれど、このやり方の前結びをすることが多くなった(動画は二重太鼓だけれど、一重太鼓も)。


・ 着物
 普段着物が好き。紬や小紋。ウールや木綿、麻など、洗える天然素材のものも好き。


・ 半幅帯
 博多小袋帯が好き。軽くて薄くて結びやすく、季節を選ばないから好き。あんまりカジュアルになりすぎないところも好き。
Img_106506.jpg


・ 三分紐
 こういうタイプ↓が、薄くて結びやすく、緩みにくくて使いやすいと分かってきた。しかも洗うとますます柔らかく、締めやすくなる。色数豊富で比較的安価なので、これからはこれで色を揃えていくつもり。
Img_119040.jpg


・ 半襟
 ベージュなど、淡い色無地が一番無難と最近分かってきた。真っ白は顔が黄色く見えてしまうし、柄物や刺繍は着物合わせが難しいので。素材は、伸縮性のある縮緬がきれいにつけやすい。



 まだ固まっていないこと:

・ 裾の長さ
 どのくらいの長さに着たらいいのか分からず、日によって裾の長さがバラバラ。


・ 衿の角度
 半襟の角度、半襟を出す量、衣紋の抜き方など、同じに着ようと思っても仕上がり具合は日によってまちまちだし、そもそもどの程度を目指したいのかも、よく分かっていない。


・ 名古屋帯
 三分紐+帯留めというスタイルが好きなのに、持てる名古屋帯はどれも柄がうるさすぎて帯留めが活かせない。数はけっこうあるのに、使う帯はいつも決まっている感じで、何か揃え方を間違えたとしか思えない。


・ 帯揚げ
 ペラペラの綸子はシワになりやすく、きれいに結びにくいので、縮緬か、綸子でも少し厚手のものを選ぶとよいことが分かってきたが、まだ帯揚げの色の利かせ方がよく分からず、いつもなんとなく帯や着物と同系色を持ってきてしまう。


・ 草履・下駄
 普段着物にはどの程度のグレードの、どんな形を履けばいいのかが、根本的に分からない。下駄と草履の使い分けもよく分からない。

 

 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : きもの キモノ 着物
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ