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金色の帯に着物4枚

 金色の名古屋帯に4枚の着物を合わせました。

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左から、6月、10月、11月、11月に着用。

 この帯、実を言うと、それほど気に入ってはいません。帯だけ見ると、すごーく地味なので。金色というよりは、黄土色に近い色です。柄も曖昧で、ほんっっとに地味。

 ところが着映えするのですね。この帯は。締めてみると、「意外と悪くない」といつも思います。

 写真栄えもするらしい。こうして写真に撮ると金色っぽく、なんだか神々しい(笑)。

 しかも、どんな色にも合わせやすい。一番合うのは秋色ですが、草色や淡いピンクなど春色も意外といける。紫とか紺とか水色など、寒色系もオッケー。前柄やお太鼓柄に、いろんな色が少しずつ入っているからかな、と思います。

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 八寸名古屋なので、単衣の着物にも締められるし、またこの色が絶妙で、初夏に締めても暑苦しく見えないし、真冬に締めても寒々しくない(たぶん)。季節を選ばないのも便利です。

 あと、前柄がうるさくないので、帯留めが目立つ。これも使いやすい理由のひとつ。基本的に、わたしは帯留め+三分紐が好きなのですが、手持ちの名古屋帯は前柄の主張が強いものが多く、帯留めを合わせずらい。その点、この帯は優秀です。



 ちなみに、「そんなに気に入ってはいないけど、使い勝手の良い帯」。そういう帯はもう1本あります。

Img_14z.jpg
コレです。

 これも前柄が大人しいので、合わせやすい。

Img_7229.jpg Img_7854.jpg Img_0282.jpg

 上の金色とこの臙脂色、名古屋帯はこの2本あれば、どんな着物にでも、このどちらかは合うのでは、と思います。それくらい、この二本は応用範囲が広い。使い勝手という意味では、パーフェクトな二本だと思います。




 「気に入ってるんだけど合わせづらい帯」と、「そんなに気に入ってはいないけど、使い勝手の良い帯」。

 本当は、「気に入っていて、使い勝手も良い帯」のみを揃え、少数精鋭で行きたいんですが、難しいですね。 

 合わせずらい帯がうまく合わせられるようになるか、無難すぎて最初は気に入らなかった帯に愛着が出てくるかすれば、メデタシメデタシなのですが、使い勝手がいいと分かっていても、地味帯を締めるときにはいまいち心がときめかないのだから、わたしって薄情ですねえ・・・。





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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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