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冬のさなかに小千谷縮に帯7本

 冬の最中に、小千谷縮を着ています。

 実は最近、ようやく憧れの小千谷縮の着物を手に入れたんです。夏、予算と折り合わず、手に入れられなかった小千谷縮、季節はずれになったら価格の相場が下がってきて、気に入ったものが2000円台で入手できました。

 そこで、毎日帯を替え、小千谷縮で夏ごっこ^^。真冬なのに、「どうしたらもっと涼しげに見せられるか」がテーマ(笑)。

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涼しげ・夏らしさをテーマに帯を合わせてみた例。帯は全て博多小袋帯。

Img_122259.jpg
この組み合わせだけ、9月の初めをイメージ。
帯揚げには、縮緬の刺繍半襟を使いました。
半幅帯にはこれくらいのボリュームがちょうどいい。


 この着物、青磁色で、決して無難な色とは言えないのに、意外と帯の色を選ばず、いろんな帯に合わせることができました。

 ・・・というか、最初合わないなと思っても、帯締めの色を変えると、合わないはずの色が合うようになるのですね。これにはビックリ!

 でも逆に、合うはずの帯と着物が、帯締めの色の選び方次第で、台無しにもなる。まさに帯締めマジックを経験しました。

 よく、「帯締めには着物の柄の中の一色を持ってくるといい」と聞きますが、帯によって、どの一色を選ぶとベストかは違うし、着物の色と同じより一段明るめ、或いは一段暗めの色を選ぶほうがいいこともあるのでは、と思いました。


 たとえば下の二つは最初、いずれも帯の発色が良すぎ、着物の色がくすんでみえました。

Img_112221.jpg Img_112225.jpg

 でも、黄色い帯の場合、帯締めに着物と同系色だけれど少し発色の良い色を持ってきたら、着物の色が帯締めと同化して明るく見え、帯に馴染みました。

 白い帯の場合は逆に、帯締めに帯と同系色だけれど渋い色を持ってくることで、帯全体が少し渋く見え、着物の色に馴染みました。

 要するに、同系色は同化して見える。だからちょっとした彩度の違いを利用すると、全体の色が違って見えるんだな、と、いろいろやってみて分かりました。


 ちなみに小千谷縮、着心地も最高~!

Img_129743.jpg
生地のアップ。

 楊柳みたいなこのシワのおかげで、サラッとした感じ。麻の襦袢とあわせると、爽やかで快適~! とにかく着心地を試してみたかったので、今年中に着られて本当に嬉しい

 早くホンモノの夏にならないかなー。夏が待ち遠しいです。

 でもそれまでに裄出ししないと。実はまだこの着物、裄を直していないのです。




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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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