1月の着物体験

 2014年1月は、着物を3回着ました。

  1 正月に家族4人で着て、鎌倉の鶴岡八幡宮へ行った

  2 家で着付け教室(?)を開いた
 
  3 鎌倉彫りのトレーを探しに、友達と鎌倉へ行った




 1について。

 詳しくは過去記事参照。

 初詣の真っ只中、ものすごく混んでいた鶴岡八幡宮でしたが、付属のボタン園(別途500円の入場料が必要)は驚くほど人が少なく、ゆっくり冬ボタンを鑑賞することができました。時期的には少し早めだったと思いますが、とてもきれいでしたよ。

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左:次女、右:長女。

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左:わたし、右:夫。夫の羽織紐はお正月らしい紅白にしました。




 2について。

 若い友達が赤ちゃんを連れて、家に遊びに来てくれた際、以前から着物に興味があると言っていたので、家にある着物を一緒に着ました。なるべく道具や手順を少なく、「とりあえず着られる」ところを目指しました。上手には教えられなかったけれど、とりあえず形になって、喜んでくれました。

 振袖以外、何も持っていないそうなので、おみやげに、サイズの合うウールの着物、ポリ絽、半幅帯、名古屋帯、腰紐を差し上げました。

 わたしにはいまいち似合わなかったウールの着物、彼女が着ると「エッ?!」と思うくらい素敵でした。割とわたしと顔の傾向は似ているんだけれど、わたしを100倍くらい美人にした子です。

 同じ着物でも、着る人によってこんなに違うんだなー、と改めて思いました。



 3について。

 いつもの着物友達が、お父さまのお誕生日プレゼント用に鎌倉彫のお盆を買いたいと言うので、一緒に着物で探しに行きました。



 友達は、淡いピンクの桜柄の小紋に焦げ茶色の長羽織、わたしは黒い結城縮に黄色い絞りの道行きを着ていきました。

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(道行なので、本当は帯は見えない)


 お昼は鳩サブレの豊島屋が経営している八十小路で。
 
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 甘味がメインの店なので、食事のメニューは限られますが、ご飯に味がついていて、美味しかったです。



 鎌倉彫は、段葛沿いの店を5、6件ハシゴしたあと、和田塚の鎌倉彫工芸館で購入しました。一口に鎌倉彫といっても、伝統的なものからモダンなものまで、いろいろなんですね。お店によって、価格も違うので、好みのものに出会えるまで、いろんなお店を見たほうが良いと分かりました。

 あと、彫の深い部分がグレーになっているの、わたしは埃かと思っていたのですが(笑)、違うのね。古美粉(ふるびこ)といって、彫を際立たせるために、わたわざ撒くのだそうです。原料は、真菰(まこも)という植物の根を砕いたものだそうです。

 鎌倉彫について、ちょっぴり詳しくなった一日でした。


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鎌倉からの帰り、海沿いで見た夕焼け。



 
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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