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帯揚げを使いやすくする方法

 最近、帯揚げにちょっとした工夫をしています。

 帯揚げって長いじゃないですか。長すぎて、手に余る。余った長さを帯に入れるのが毎度とても面倒です。

 たぶん、帯揚げって、どんな体型の人でも使えるように、長めに作ってあるんだと思います。大は小を兼ねる、的な発想で。

 でもたいていの人はこんな長さ、必要ない。余った先をヨイショヨイショ帯に入れるのが面倒くさいだけ。

 「なら短くしちゃえばいいんじゃない?」とある日思いついたのです。でもせっかく長いものを、切って短くするのは抵抗がある。そこで、真ん中を折りたたんで長さを縮めることにしました。中心部分なら、帯の中に入ってしまうから見えないし、ただ帯枕にかけるだけだから、分厚くても構わないし。



 一月に、試しに一つやってみたらいい感じだったので、以来、使うものから順に同じ加工をしています。

 加工っていっても、超簡単。帯揚げの真ん中をS字に折りたたみ、重なり部分を3枚あわせて四角く回りをザクザク縫うだけ。どうせ見えない部分だから、糸なんかなんだっていいし、5分もかからない。

obiage_remake.png

 長さは体型や好みによると思いますが、中肉中背のわたしは、全長130センチくらいになるように縮めています。元々180センチの帯揚げなら、重なり部分が25センチになるように縫うと、50センチ縮まります。

 最初の一つは体に当ててちょうどいい長さを調節しながら縫いましたが、二回目以降はラク。最初のにあわせ、全体が同じ長さになるように折りたためばいいんですから。

 この工夫で、帯揚げの処理にかかる時間がぐ~んと短縮され、イライラしなくなりました。こんな簡単なこと、なんでもっと早く気づかなかったんだろう? 不思議です。でも、ネットでも本でも、こんな工夫、見たことない。もしかして、意外と盲点なのかも。

 一度縫いさえすれば、毎度その手間から解放される。このひと手間で帯揚げ処理がすごーくラクになりますよ~。万一気が変わっても、ただ縫い目を解けばいいんだから、リスクなし!

 この工夫、ちょっと自信あり! ぜひ、みなさんもお試しあれ。


Img_544877.jpg
 
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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