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鎌倉の藤

 こどもの日、藤を見に夫と鎌倉へ行ってきました。


 まずは寿福寺へ。鎌倉五山の一つでありながら年に数回しか一般公開されていないお寺で、いつも前を素通りでしたが、今回初めて拝観しました。

寿福寺のビャクシン
本堂前の庭の四隅に立つビャクシンの大木が圧巻でした。


 寿福寺のお隣の英勝寺へ。

英勝寺の白藤
雪が降るかのような白藤が圧巻。馥郁たる香りを放っていました。

英勝寺の白藤



 そのあと、鶴岡八幡宮に向かう道すがら、「不動茶屋」という名の変わったラーメン屋さん(?)を発見。

Img_555110.jpg
なんと、お不動さんの隣でラーメンが食べられる店!

 小さく粗末な店で、最初ちょっとだけ覗いてスルーしたのですが、その独特な感じが二人とも妙に気になり、わざわざ戻ってきて入った(笑)。わたしはともかく、夫がこういう店を気に入るとは意外でした。

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左: 和風ラーメン(750円)。なぜか梅干つき。あっさりこってりしょうゆ味。
右: 夫が頼んだ焼豚丼(800円)。どちらもチャーシューが絶品。

 奥にはやぐら、隣には不動尊、更に脇には庚申塔や五輪塔が並ぶというパワースポットというかお墓スポット(?)。ちょっと他では味わえない雰囲気に妙に和んだのと、リーゾナブルなお値段でお料理も美味しかったので、リピ確実。川喜多映画記念館の通りにあります。


 鶴岡八幡宮はものすごい人。お正月でなくても日本人って神社に行くんですねー。・・・って、自分もか^^;。
 
鶴岡八幡宮・菖蒲祭の儀式
菖蒲祭の儀式。

鶴岡八幡宮の藤
休憩所の藤棚と源氏池。


 その後、鎌倉宮へ。

鎌倉宮・草鹿式
草鹿式(くさじししき)という弓の儀式が行われていました。

IMG_555242.jpg
鎌倉宮裏手に階段を見つけ、登ってみたら・・・。

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永福寺跡が一望できました。大昔に消失したお寺だそうです。

IMG_555225.jpg
更に行くと、けもの道状態に・・・。どこに続いているんだろう?
途中で引き返しました。

藤の大木
わっさわっさと生い茂る藤の大木。

 帰り、荏柄天神社にちょっと立ち寄りました。

荏柄天神社 荏柄天神社の梅のシロップ漬け
荏柄天神社で買った梅のシロップ煮(100円)。この時期限定。梅酒漬けもありました。

 境内の梅の木から採れた実だそうです。梅の実にしては早いなと思ったら、去年採れた梅で、毎年この時期にしか販売しないのだそう。どうりで、よく漬かっていると思いました。やわらかくて美味しい~~!! おみやげにも買っていきたかったのですが、容器がないので無理でした。




 道すがら、藤のほかにも白や紫のきれいな花をたくさん見ました。

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色も形もそれぞれなクレマチス(テッセン)。


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オオムラサキツユクサ、タカネマツムシソウ
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ムスカリ、紫蘭
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大手鞠、ウツギ。


【 着物 】

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襦袢は今シーズン初の麻。着物は袷、帯を軽めの八寸名古屋にしました。羽織は単衣。

 前日、観劇に出かける際にも一度袷の着物を着たのですが、暑くて脱ぎ、洋服で行きました。でも外は意外と暑くないことが判明。なのでこの日も袷で。麻襦袢+袷の着物+単衣の羽織で正解でした。ただ午後に日差しが強まり、山登りまでして暑くなったので、羽織は脱ぎました。

 着物は、柄物の半衿が目立つよう、モノトーンの泥大島に。でもコーリンベルトを使ったら、せっかくのうさぎさん刺繍が隠れてしまいがちに。半衿がたくさん見えるよう、しょっちゅう着物をひっぱっていました。襟元が緩んでも詰まってもこないように固定するには一体どうしたらいいんだろう?




 ちょこっと歩いて帰ってくるつもりが、なんだか盛りだくさんの一日になりました。足が棒になるくらい歩き、いい運動にもなったかな? 鎌倉は何度行っても本当に楽しいです^^。

紫の藤
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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