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紅茶・コーヒーで帯揚げを染めてみた

 帯揚げを紅茶とコーヒーで染めてみました。

Img_7141.jpg
元はこんな感じ。実際の色はもっとショッキングピンク。
着物のオマケについてきたものですが、色が鮮やかすぎて使えない。
部分的に入った絞りも使い辛い。このままだとタンスの肥やしに・・・。



 木綿のレースなら、紅茶やらブドウの皮やら玉ねぎの皮で染めたことがありますが、絹は初めて。絹を水に漬けたり熱湯で煮るってどうなのよ?と思いましたが、どのみちこのままでは使えないので、ダメ元で実験してみることに。

 染めるにあたって参考にしたのは「自分でできるきもののお手入れ&お直し」のp40「草木染」のページ。ダイロンを使ったちりめんの染め方も載ってます。

 あとこちらのページで、色止めの触媒に塩を使うというヒントを頂きました。これでミョウバンを買いに行く手間が省けた(笑)。


 さてさて。では染めもの開始。


Img_7152.jpg
あとで比較できるよう、端っこをちょっぴりハサミで切り取り。



Img_7154.jpg
まずは水で洗いました。
乾いたままいきなり紅茶液に漬けるとムラになるので。


水に濡らしただけで、色が変わるのが不思議ー。
あと、絞りのシボの突起がシュワシュワーっと平らに。
本来、絞りのものは絶対水で濡らしてはいけないんですね。
でも今回は使いづらい部分絞りを伸ばす意図もあるので、ノープロブレム。


Img_7157.jpg
予め作っておいた紅茶液(熱湯)に浸したところ。
どうでもいいけど、紅茶はブルックスのアッサム(テトラパック)。
塩の分量は適当~。パスタゆでるときくらい?(笑)



火を止め、そのまま30分くらい放置。
あー熱を帯びた絹の匂いって、めまいしそう~@_@


じっと待っているのもイヤなので、ランニングに行っちゃいました^^。


Img_7161.jpg
ランニングから帰ってきたあと、水で洗い、アイロンをかけました。
下がアイロンをかけ終えたところ。上はまだ濡れている部分。
なんだよー、全然色変わってない~!


・・・というわけで、今度はコーヒーで染めてみることに。
どうでもいいけど、コーヒーはマイルドカルディを使用。
今回はちょっと煮てみました。



じっと待っているのもイヤなので、夫とコーヒーブレイク。
こちらは鈴木正美の^^。
大変おいしうございました。


10分くらい煮て、そのあと30分くらい放置。
さて結果は・・・。



Img_7164.jpg
仕上がった生地の上に、元の端切れを置いてみたところ。


・・・って、ろくに変わってないですね;;

「ショッキングピンク」が、「紅色」になったくらい??
エンジ色を狙っていたのですが、それにはもうちょっと浸すか、液を濃くするかしないとダメみたい。
白いものを生成りに染めるとかならすぐ染まりますが、もともとあった色を濃くするには、相当気合を入れないとダメかも。



でもよかったのは、洗ったり煮たりしても、絹の風合いは残ると分かったこと。
綸子の光沢と柔らかな風合いは変わりませんでした。



Img_7165.jpg
光の当たり具合で、色が違って見えます。
蛍光灯の下だと紅色っぽく、白熱灯の下だと茜色っぽい。




 しばらくはこのままにしておいて、使えないようならもう一度色をかけてみようと思います。次は抹茶使ったらどうかしらん??

 実は他にも染め替えたい帯揚げあるのよねー。またそのうち挑戦してみます^^。





 
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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