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ホットフラッシュ

 どうも更年期障害が始まったようです。ホットフラッシュになってしまいました。

 少し前からヘンだなあとは思っていたのです。なんだか一日中、上着を脱いだり着たりしている。でも季節の変わり目だからかと思っていました(笑)。

 これはホットフラッシュだ、と確信したのはおとといのことです。暑いときと寒いときの落差が徐々に大きくなり、「季節の変わり目」で片付けられる変化じゃないと気づいた。

 母親を始め、ホットフラッシュ経験中の人を何人か見てきているので、特に驚きはありません。いま52.5歳。決して早いほうでもありませんしね。ついに来たか、という感じ。

 まだ「これが世に言うホットフラッシュか、おもしれーーー」と面白がる気持ちの余裕もあります。今後、もっと悪化したらどうか分かりませんが、今のところ、そんなに汗も出ないし、首の後ろがポカポカして、気持ちが良かったりもします。

 でも暑いときと寒いときのギャップが大きいので、衣類には工夫が必要。いつでも脱ぎ着ができるよう、重ね着しないと。


 昨日は今秋のアラブ文化講座の第一日目で、いつものように着物で出かけました。ホットフラッシュだから着物はよそうかな、とチラッと考えもしましたが、いちいち理由をくっつけてたら、着物を着るチャンスなんてない。ホットフラッシュが来たら暑いのは、着物だって洋服だって同じと思いなおしました。

 ただし、暑くても不快じゃないよう、長襦袢は本麻、汗をかいても洗えるよう、着物はポリの単衣。いつでも着脱できるよう紗の単羽織を合わせました。

 このチョイス、悪くなかったと思います。ホットフラッシュがきていないときはちょっと肌寒いものの、凍えるほどではなかったし、ホットフラッシュがきても、羽織を脱げば、暑くてたまらないというほどでもなく。良い落としどころだったかな、と。


 ちなみにコーディネートはこんな感じ:

Img_5a0074.jpg Img_5a0071.jpg Img_5a0076.jpg Img_5a0073.jpg

 黒猫で纏めました。

 帯留めはキーホルダー・オーダー用のパーツの裏に帯留め金具をつけました。横浜そごうで購入。

 半衿はひめ吉さんの定番中の定番「黒猫とツタ」。

 足袋は刺繍入りストレッチ足袋。色ものと一緒に洗ったらきれいなブルーグレーに染まってしまい、この着物と色がピッタリ(笑)。

 羽織紐と帯飾りのセットはヤフオクでこちらの出品者さんから購入。狩猟紋の帯の上で、にゃんこが空を飛ぶ鳥をにゃんこが狙っている(笑)。

 新しいクラスメートが黒猫ずくしにつっこみを入れてくれて嬉しかった^^。黒猫ちゃんを飼っているのですと。写真を見せてもらいました。着物は話題提供になるから嬉しい。


 一つ失敗したのが、帯揚げを絽にしてしまったこと。うっかり単衣の着物に合わせてしまったのですが、ここは半衿に合わせ、袷の時期の素材にすべきでした。まああんまり見えないからいいんだけど、ここがふっくらしていると、着物が単衣でも、袷の時期らしい安定感が出たかなあ、と思いました。



 昔、日本人が着物を着ていた頃は「人生50年」といわれた。つまり、大半の人はホットフラッシュなんて経験する前にあの世行きだったわけです。・・・となると、もはや昔はお手本にならない。

 無理に暦にあわせず、気温に応じた着物を選ぼうと思っていましたが、ホットフラッシュがやってきた今、気温も根拠にならないと知りました。周りの人がみんな寒がっていても、自分だけは暑い、なんてことがありえるのです。

 同じ気温でも、人によって体感は様々。自分にとって快適なもの、自分の体の状態に合ったものを着ようと思います。




 
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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