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伝統芸能の宴

 伝統芸能を見に行ってきました。能と狂言と、長唄と日本舞踊が一度に鑑賞できました。

2017_Img_5241.jpg
場所は、国立能楽堂でした。

2017_Img_5246.jpg

 わたしの席は写真の右端。橋掛かり(袖と舞台を繋ぐ通路をそう呼ぶらしい)のすぐそば。一般的には良い席ではないのかもしれませんが、役者さんがすぐそばで見られて大満足でした。

 能は「融(とおる)」という演目でした。幽霊の話だそうですが、セリフが全く聴き取れず(古い日本語)、話の筋がさっぱり分かりませんでした。

 狂言は有名な柿山伏で、あらすじを知っていたからか、セリフもほとんど聴き取れ、とても面白かったです。

 能はわたしには格調高すぎるかなー。狂言くらいがちょうどいい^^。

 長唄は「鶴亀」、日本舞踊は「月の煌々」という創作舞。二人の赤獅子の舞でした。

 一度に4つもの伝統芸能が鑑賞できて、大満足でした。 

2017_Img_5300.jpg
ロビーには様々な展示物が。

2017_Img_5307.jpg
エキゾチックなものも多かったです。

2017_Img_5222.jpg
これはヨルダンの寄木細工。

2017_Img_5254.jpg
アラブのコーヒーポットを鑑賞中。
友だちに撮ってもらいました。ヤラセ写真です^^;


 お客さんも着物姿の方が多く、目の保養になりました。

 そうそう、2年前のアラブ・チャリティー・バザーで、パレスチナの刺繍帯を売っていた方が、また素敵な刺繍帯で見にいらしていました。思わずお声がけしてしまいました。この日はシックな紬をお召しでした。着物が抑えた色目なので、帯の刺繍が引き立っていました。写真を撮らせてもらえばよかった;;


 【今回の装い】

2017_Img_4816.jpg
紋なしの訪問着
軽めの綴れ袋帯
平織りの帯締め

 能楽堂! 伝統芸能! ということで、ちょっと格調高めに訪問着。帯は綴れ帯ですが、少し軽め。

 でも他の着物姿の方を見ていたら、紬、小紋、訪問着など千差万別。特に「こう」という決まりはないんだな、と思いました。ただ「きちん」として見えればいい。紬でも髪をきちんと結い上げていると、カジュアルには見えない。要は洋服同様、「特別な日だからおめかししてきました」という気持ちが伝わる装いであればいいんだ、と分かりました。

 上に道行コートを着ていきました。舞台鑑賞は午後で、午前中は友だちと新大久保のコリアンタウンを散策。お昼は韓国料理を食べました。割と温かい日で、ヒートテックとズボン下をはいていたので、寒くはなかったです。



 実は能も狂言も、生で見たのはたぶん初めて。伝統芸能って、なかなか見に行くチャンスがないので、今回はお誘いをいただき、見ることができてよかったです。

2017_Img_5214.jpg

 




 
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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