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はまぐりで桜の帯留め

 ひな祭りに食べたハマグリの貝殻を使って、蒔絵風の帯留めを作ってみました。

はまぐりで桜の帯留め


 蒔絵の帯留めって、たとえばこんなかんじ:グーグル画像検索

 ・・・え? 全然違うじゃないかって?? そもそも金じゃないし?

 ・・・ハハハ・・・まあ細かいことは気にしない(笑)。廃物利用、材料費タダなんだから。




 材料はこんな感じ:

Img_8170.jpg
ハマグリの貝殻、紙やすり(#60)、ネイルトップコート、アクリル絵の具一式。
アクリル絵の具は、基本色なら100均でも売ってます。
筆は、水彩用の太筆と、100均のネイルアート用の細筆。


Img_8181.jpg
化繊のリボン4~5センチとスナップボタン、針と糸、グルーガン。
これらは帯締めに通すところを作ってとりつけるためのもの。
グルーガンはホームセンターや手芸やさんで1000円くらいで売ってると思う。
あ、アマゾンでも売ってるみたい。ひとつあると何かと便利^^。



作り方:

Img_8152.jpg
まずは貝殻をよーく洗って、水分をふき取り、小さめの貝殻をいくつか選びます。


Img_8155.jpg
貝の表面を紙やすりでよくこすって、ゴミや凹凸などを削り落とします。


Img_8169.jpg
ちなみに、アサリでは代用できません。
アサリは表面がザラザラ。紙やすりでこすってもスベスベにはならないので。
左はアサリ、右がハマグリです。


Img_8157.jpg
まずは黒いアクリル絵の具を表の面全体に塗ります。
黒に少し紫を混ぜると、漆塗りっぽい(気がする)。
絵付けに失敗したとき用に、いくつか予備を作っておくとよい。


Img_8171.jpg
黒い絵の具がすっかり乾いたらネイルトップコートを塗り、乾かします。
トップコートが乾いたら絵を描き、絵の上からまたトップコートを塗って乾かします。


Img_8172.jpg
わたしが描いた絵はこんな感じ。3月なので桜にしました。
アクリル絵の具は失敗しても、乾く前なら水で洗い流して描きなおせるので便利。



Img_8160.jpg
帯締め通しは、化繊のリボンにスナップを縫い付けて作ります。
端に焼きゴテを当てて溶かし、ほつれ止めします。


Img_8174.jpg
貝の裏のへこみをグルーで埋めます。


Img_8178.jpg
グルーがまだ乾かないうちに、帯締め通しを乗せて軽く押さえ、その上からまたグルーをかけて固定します。


Img_8179.jpg
はい、できあがり。
蛤に桜。カンペキ3月仕様^^。
今回は使いませんでしたが、金色の絵の具を使えばもっと蒔絵っぽくなるかも。


Img_8182.jpg
1月に買ったフクロウ、2月用に羊毛フェルトで作った梅の帯留めと並べて。
毎月ひとつずつ増えていったらいいなー^^。





3月9日追記: なんと、楽天でこんなの見つけた!


舞妓さんの京紅 - さくら 840円

まさにこれ、はまぐりに蒔絵じゃない??

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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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