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本日のきもの経験値

 今日は一日出かけていて、着物は着ませんでした。

 本日街で見かけた着物姿、6人^^。年配の方2人、若い方4人。以前は、きもの姿の人なんて、滅多にいないと思っていたのですが、そうでもないですね。

 確かに、家とスーパーの往復ではきもの姿なんて、まず見ませんが、電車に乗って丸一日出かけ、雑踏できもの姿を探してキョロキョロすれば、数人くらい見る。数千人に一人くらいはいるのかな?と感じています。

 今日見た6人のうち、4人のお若い女性は連れ立って歩いていました。羽織の長さがみんなバラバラなのが印象的でした。膝丈、膝上15センチくらい、膝下10センチくらい。

 ピンクの色無地に、白い総絞りに赤い花が飛んでいる短い羽織姿の方が、とても素敵でした。

 「短い羽織は、戦後、布にも事欠いた頃に生み出された苦肉の流行」という説もあるし、「短いのは絶対いや」と、憧れの英の女将さんも書いているしで、なんだかもう短い羽織は着られない気がして暗くなっていましたが、ちょっと元気が出ました^^。

 羽織が短いほうが、きものがたくさん見えるしね^^。あんまり羽織の丈が長いと、きものがあんまりみえなくてつまらない。膝丈くらいが細雪っぽくて一番好きですが、長すぎるよりは、短すぎるほうが、コーディネートの腕の見せ所があって、好きかも^^。




 また、たんす屋さんで、夏きものを3着試着させてももらいました。簡単に羽織った程度ですが、肌触りや軽さを体感することができました。

 淡い茶の上布(麻)と淡い褐色の縞模様の夏紬、古代紫の絽の訪問着を試着しました。どれもとても素敵!! 夏紬と絽は空気のように軽く、まるで天女の羽衣みたい~! 淡い色の透けものは長襦袢の色柄に気を遣わなくてはなりませんが、濃い色なら絽でもそんなに透けなさそうでした。

 どれも新品の仕立て上がりで5万~7万円と、わたしにはちょっと手の出ないお値段でしたが、夏が楽しみになりました。・・・でも、なぜ中古屋さんで、新品を売っているかというと、状態の良い夏の絹モノって滅多に入荷しないからなんですって。汗シミになりやすいので。中古で安く夏物を手に入れるのは無理かなあ・・・? 夏は浴衣で間に合わせるかなあ??



 あと「7~8月は透けものを含め、羽織ものはNG」って書いてある着物のルールブックがよくありますが、今日のたんす屋の店員さんは、「夏羽織は6~9月の間なら羽織っていいんですよ」と言っていました。

 それを聞いて心底安心~^^。真夏でも外出時には長袖カーディガン必携のわたしにとって、「じゃあエアコンで体が凍りそうだったら、一体どうすればいいわけ?」と思って恐怖だったんです。昔はエアコンなんてなかったから、それでもよかったかもしれないけれど。もしかして、昔は盛夏には「羽織を着ちゃいけない」んじゃなくて、「着る場がなかった」だけでは?

 冷房病にかかりやすいわたしは、「紗羽織は盛夏にも使える」というたんす屋の店員さんの言葉を信じることにします^^。




 そんなわけで。今日はきものを着ませんでしたが、経験値がちょびっと上がった気がしています。




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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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