一年に一度、着るきもの

 花見に行った着物は、先週、家族写真を撮りに行ったときと同じもの。写真館で美容師さんに着せ付けてもらったときのことを思い出しながら、頑張って着ました。

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 家族写真のときは金糸入りの袋帯でしたが、今回は近場のおでかけなので、カジュアルななごや帯をあわせました。飛び柄の小紋は帯次第で、フォーマルっぽくもカジュアルっぽくもなりますね。便利^^。

 このきものは、二十歳の頃、親に誂えてもらったものです。地が白っぽいため、汚すのが怖くてずっとタンスにしまいっぱなしになっていました。

 そろそろ派手かと思ったらそうでもないらしく、ある人いわく「この着物は、八掛けを地味な色に変えれば、七十になっても着られる」そうです。

 着て汚すのと、汚さないように着ないのと、どっちがもったいないだろう? 今までは後者だったけど、今後は?

 ・・・そうだ。間をとって、一年に一度くらい、誕生月に着る、っていうのはどうかな? 毎年、帯や小物を変えて。

 そうだ、そうしよう。50歳になった今年、ちょうどキリがいいし。100歳まで毎年着たら、50回着ることになるね^^。

 ・・・あ、でもそしたらずっと着物を着続けることになるわけだ。ウーン、まだその覚悟はないなあ・・・。でも考えてみます。




 ちなみに着付けは。

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帯留めは先日はまぐりで自作した桜柄のもの。
きものの柄にも桜が入っています。

 おはしょりが残念すぎる・・・。この小紋、比翼仕立てなんです。衿が二重になっているせいか、おはしょり周辺が分厚くて、きれいに処理できない。何度やり直しても、なぜかヨレたみたいになっちゃうんです。

 後姿も、きものの背中心が左にずれてしまいました。気付いたのが帯を締めてからだったので直せず、あとの祭り。

 帯もなかなかうまく行かなくて、一度締めたら前の柄がずれてしまったので、最初から全部やり直し。二度目も少しマシになったかな?という程度。前結び、ラクでいいんですが、前の柄が見えないのが泣き所。

 銀座結びみたいなお太鼓^^;。なぜだかいつも、帯枕が落ちてきて、お太鼓が横長になってしまう。それに今回は帯の位置が高すぎました。帯の位置が高いと、帯枕が肩甲骨に当たって落ちるから、余計お太鼓が短くなる。

 これでも、なんだかんだで小一時間もかけて着たんですよ。しかも最後、夫に帯を直してもらったし。それでやっとここまで。着付けって、難しい~~~~~~!!

 3ヶ月、ほとんど毎日きものを着ているのに、いまだに着付けがヘタクソ。どんだけ不器用なんだか。

 でももしこの着物を100歳まで毎年着続けたら、50年後にはさすがに上手になってるかな?





  
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Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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