きものでクリスマス

 きものでクリスマスディスプレイ中の山手西洋館へ行ってきました。

 わたしはこのイベントが大好きで、毎年欠かさず12月に訪れます。今年はもう9年目です。



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帯周りに赤と緑を使い、羽織も深緑のクリスマスコーデで行きました。
夫も赤いシャツに緑のセーターとズボンでクリスマスコーデ。




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一番印象的だった、外交官の家。「スウェーデンのクリスマス」。
お菓子がたくさん ヤギもクッキー^^。


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ブラフ18番館。「ノルウェーのクリスマス」。
手編みのオーナメントがいかにも北欧で、素敵でした。


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ベーリックホール。「オランダのクリスマス」。
前衛的で不思議なオブジェがたくさんありました。


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エリスマン邸。「チェコのクリスマス」。
ナチュラルな素材をふんだんに使い、森の中にいるようでした。


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山手234番館。「フィリピンのクリスマス」。
この館は毎年一風変わってる。過去には「パプアニューギニアのクリスマス」なんてのも


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イギリス館。ここは毎年「イギリスのクリスマス」。


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山手111番館。「イタリアのクリスマス」。


 本日の装い:

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着物:タテソの白大島(韓国産?)
帯:九寸名古屋帯(緑色っぽい金糸)
半襟:オフホワイトの縮緬
帯揚げ:グリーンの縮緬
帯締め:赤い三分紐
帯留め:クリスマスツリー型の貝の箸置き

 先日考えたクリスマスコーデにしたつもりが、トナカイのオーナメントをつけわすれるわ、胴帯の前模様は出さないつもりが、出してしまうわで、クリスマス度がだいぶ下がってしまった

 着付けはだいたい上手くいったかな、と思いますが、半襟を出しすぎました。


 ちなみに羽織はポリの既製品。

 バッグは、オニュー クリスマスプレゼントに、夫から貰いました。

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草履と色や材質の雰囲気がぴったり。
見た目は小ぶり、でも収納量は抜群。
マチが広いので、一眼レフだって入っちゃう。

 ちょっとアレレ?な点もありますが、とりあえずクリスマスコーデ(自称)が無事着られました^^。




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着物で試験 part2

通訳案内士の試験に着物で行って来ました。着物で外国語関係の二次試験を受けにいくのは、7月に次いで、これが二度目です。

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迷った末、結局大島紬で行きました。
草履はもちろん、カレンブロッソのカフェ草履~!


 着物で行ったから面接試験で有利だった、なんてことは、今回も全くありませんでしたが、廊下ですれ違った試験官と思われる外国人女性がニッコリしてくれたので、着物で行ってよかった、と思いました。

 日本人は、やれ容姿がどうの、着付けがどうのと、小うるさいですが、外国の方はもう、着物姿というだけで純粋に喜んでくださる^^。それが嬉しい。



 本日の装い:

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着物:泥大島
帯:塩瀬の名古屋帯(クリーム地に椿)
半襟:ベージュの縮緬
帯揚げ:紅色の縮緬
帯締め:細め・厚めの平組

 草履が高めなので、裾は床ギリギリに着ました。

 帯揚げ、珍しくうまくいったーーー!! このくらいの出方がわたしの理想^^。縮緬は滑らないので締めやすいですね。

 先週の予行演習の時よりも、全体的にきれいに着られた気がします。特に最近お太鼓のコツがやっとわかり、20分あれば、帯まで締められるようになりました。

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バッグはまたしても娘に借りました(別のバッグ)。「娘に借りる」という技(?)を思いついた今、わたしにはバッグがたくさんあるぞ!

 羽織は毎度おなじみのチリ紙交換(古っ!)。この羽織は印象が強すぎて、下にどんな着物を持ってきても羽織の印象しか残らないのですが、いいの。大好きだから~ 2月の終わりに買ってから、半年以上も秋の到来を待ち続け、やっと着られた羽織です。



 実は、試験直前の一週間、ストレスからまた間食に走ってしまい、しかもカーヴィーダンスをサボってしまい、6~700gほど、体重がリバウンドしてしまいました。

 お腹が丸い・・・。

 久々に下腹収納ベルトに頼ろうかと思ったくらい。でもこのベルトはトイレが少し不便なのが玉にキズ。試験前後に余計な心配を背負い込みたくなかったので、やめておきました。

 でもこうして写真を見ると、やっぱりお腹が出てるなあ~。お腹が出てると、おはしょりがペプラムみたいに広がっちゃうんですよね カッコわる


 試験が終わったので、これからまたダイエットに励みます。



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予行演習でラーメン

 今度の日曜日は通訳案内士の面接試験。着物で行こうと思っています。

 その予行演習をしていたら、「せっかくお太鼓を結んだから、どっかに食事にでも行こうか」と夫が言うので、家族でラーメンを食べに行って来ました。

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何の変哲もない、家系ラーメン(笑)。

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 早速、カフェ草履を履いて行きました^^。すごくラク~~~!! 底に弾力性があって、カツンカツンしない。



 本日の装い:

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着物:ぼかし地の江戸小紋
帯:塩瀬の名古屋帯(クリーム地に椿)
半襟:オフホワイトの縮緬
帯揚げ:夕焼け色のぼかし
帯締め:細め・厚めの平組

 試験には、紬よりも柔らか物のほうがいいかな、と思ったのですが、まだ迷っています。柔らかもののほうがちゃんとして見える一方、着付けが難しいーーー!!

 よもや着物の着付けが悪くて試験に落ちる、ってことはないと思うけど・・・。


<< 反省点 >>

 タンスから久々に出したので、後ろの裾がシワクチャ(汗)。

 下前をもっと奥まで巻きつけたほうがいいかも。身幅が広く、太って見える。

 もっさりしたおはしょり、帯の中に隠してしまったけれど、これは悪くなかった。

 帯揚げが出すぎでカッコワルイ。もっと一生懸命押し込めないと。

 袖のフリから長襦袢が出てきがちなので、ピンでとめるべし。

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 帯締めは↑(藤色)と迷ったけれど、濃いほうで正解だったかな。


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 菊模様の羽織、帯の椿とケンカしちゃうかな、と思ったけれど、遠目で見ると、そんなに気にならない。菊はもう終わりだけれど、写実的ではないし、羽織はこれでいいかな?  



 やはり予行演習って大事ですね~。いろんなことが分かります。



 

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長谷寺の夜紅葉

 鎌倉の長谷寺で紅葉のライトアップが始まったというので、行って来ました。


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3時ごろ、まだ昼間のうちに長谷寺に到着。
様々な色が入り混じった、まだ変わりかけの紅葉がきれいでした。

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花もきれい。でも、なぜ今の時期に石楠花が??

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梅もどきの実。

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境内のあちこちにおわす和み地蔵。見てるとほんとに和やかな気分に


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ライトアップの始まる日没まで、寺まんじゅうと暖かいおしるこで暖をとりました。
「寺まんじゅう」というのは、言うなれば肉の入っていない肉まん。長谷寺オリジナルだそう。




 さていよいよライトアップ。昼間とはまた一味違った、幻想的な風景が見られました。

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池の水面がまるで鏡のよう。「夜桜」ならぬ「夜紅葉」見物ですね^^。



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 本日の装い:
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着物:マルチカラーストライプの信州紬
帯:八寸名古屋帯(金茶色)
半襟:ベージュストライプの木綿(自作)
帯揚げ:橙色のちりめん
帯締め:古代紫色の三分紐
帯留め:牛革で自作した紅葉の帯留め

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先週のコーデと違うのは帯くらいで、ろくに変わっていない でもいいの。着物も羽織も、この時期に着るのが一番合うから、なるべく何度も着ておきたい。せめてバッグを変えようと、娘の部屋を物色。このバッグを見つけました。

 寒いと思い、手袋と耳あても投入。これは正解でした。午前中から別の用事で出かけ、丸一日この恰好でしたが、9分袖のヒートテックと裾よけも投入して寒さを防ぎ、おかげさまで暖かに過ごせました(天候:晴れ、最高気温17.1度、最低気温7.2度)。



 ちなみに午前中は、夫が所属する社交ダンスサークルの発表を見に行きました。夫の仲間に紹介してもらい、また、地域センターの総合文化祭だったので、クラフトの展示もあって、珍しい技法の手作りをたくさん見ることができました。

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左上:「練込」という技法の陶芸。寄木細工のようなタタラ板から成形するのだそう。
右上:バードカービング。あまりに素敵で、帯留め用にブローチを一つ買いました。
左下:カンバスの側面まで使った油絵。広がり感がありますね。
右下:額に入れた刺繍作品。これは作品のほんの一部。素敵でした。

 
 こういう場に着物、というのは悪くない感触でした。何か夢中になるものを持っている人って、他の人の興味にも理解があるんですね。こちらも好意的に受け入れてもらえたし、おそらく向こうにも、人の趣味に対して寛大であること、特に和文化には興味があることを、それとなく知らせることができたのでは、と思います。

 会話のきっかけにもなり、初対面の方とも話せたので、着物で行ってよかった、と心から思いました。






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紅葉を見に鎌倉へ

 夫の予定が突然空いたので、ほんのちょこっと鎌倉へ行ってきました。鎌倉の紅葉シーズンは12月に入ってからが本番ですが、場所によっては紅葉が始まっているかな、と思って。

 鶴岡八幡宮を皮切りに、英勝寺 → 化粧坂 → 源氏山公園と回るつもりでしたが、英勝寺は、ちょうど出ていらした方が「紅葉はまだまだでした」と教えてくださったのでパス、化粧坂は土砂崩れで通行止めになっていたので予定変更、鶴岡八幡宮と海蔵寺へ行きました。



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海蔵寺の門付近にて。ちょうど閉門時間で、中には入れませんでしたが、門の前の紅葉がとてもきれいでした。

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 一方、鶴岡八幡宮の紅葉は、まだまだこれから。でもここでは菊の展示が見られました。

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この羽織を着ていってよかった! 花とお揃い~!


 鶴岡八幡宮では、着物姿もたくさん見ました。七五三、結婚式、お茶会、紅葉狩りが重なったらしく、お子ちゃまをはじめ、花嫁さんの大振袖、留袖、訪問着、色無地、小紋、紬まで、ありとあらゆる着物姿が一堂に会していました。女の子の着物姿も可愛いけれど、男の子の袴もいいですね。女の子でも袴の子、大人の袴姿も見ましたよ。



 しかし鎌倉ってきれいですね。お寺や神社の中だけでなく、町全体に自然があふれていて、歩く道すがらも楽しい。夫もわたしも、上ばかり見て歩いていたので、後ろ首が疲れました。

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わたしの着物も秋の一部になれたかな?

 海蔵寺の前で写真を撮ってさしあげた女性が、からし色のプルオーバーを着ていらして、紅葉ととてもマッチしていました。洋装・和装を問わず、季節に合った装いって素敵だな、と改めて思いました。




 本日の装い:

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着物:マルチカラーストライプの信州紬
帯:秋模様の半幅帯
半襟:黄色系の綿ブロード(自作)
帯揚げ:橙色のちりめん
帯締め:洗朱色の三分紐
帯留め:牛革で自作した紅葉の帯留め

 帯は、菊・松葉・銀杏・紅葉満載の秋柄なので、「今の時期に締めなくていつ締める?」と思い、迷うことなく、これにしました。

 ただこの帯、ものすごーーーく地味っ!! 着物に合わせると、着物まで一緒に地の底まで地味になるので、帯揚げで鮮やかな橙色を挿し、三分紐も明るめにしました。あとは羽織の赤みが救ってくれたかな?

 天候は晴れ、日中の最高気温は16.9度。長襦袢の下にヒートテックを着ていったら、羽織を羽織ってちょうどよく、快適でした。
 



 

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プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
50歳にして着物を着始めた、最初の一年間の日記です。 

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